定年退職・退官挨拶状の書き方と文例集　はがき１枚から即日印刷・当日発送可

定年退職一般 A（シンプル）#1

謹啓　○○の候　皆様方にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○○を定年退職いたしました 入社以来　公私にわたり一方ならぬご懇情を賜り　誠にありがとうございました おかげさまで在職○○年の間　大過なく勤めることができ感無量でございます 皆様方のご厚情に改めて厚くお礼申し上げます まずは略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹言 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 B（スタンダード１）#2

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私儀 このたび○○○○を定年退職いたしました 在職中は公私にわたり　ひとかたならぬご厚情を賜り厚くお礼申し上げます 皆様のご支援とご厚情によりまして　充実した日々を過ごすことができましたこと深く感謝申し上げます 定年退職という転機を迎え　家族や友人との親交をより大切にしてまいりたいと考えております 皆様にはこれからも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 C（スタンダード２）#3

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○月○日をもって　○○○○を定年退職いたしました 顧みますと昭和○○年に奉職以来　○○年の長きにわたり大過なく勤めることができましたのは 偏に皆様方のご厚情とご支援によるものと衷心よりお礼申し上げます 今後は　これまで皆様方から賜りましたご芳情への感謝とともに　穏やかに過ごしてまいりたいと存じますので 何とぞ今後ともご厚誼のほどお願い申し上げます 末筆になりますが皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてお礼のご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 D（スタンダード３）#4

謹啓　○○の候　皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　株式会社○○○○○を定年退職いたしました 顧みますと昭和○○年の入社以来　○○年有余の長きに亘り皆様方のご指導とご厚情に支えられ 大過なく勤めてこられましたこと心よりお礼申し上げます 今後は皆様から賜りましたご芳情を胸に　有意義な毎日を過ごしてまいりたいと存じます 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆ながら皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして　 お礼かたがた退職のご挨拶とさせていただきます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 E（スタンダード４）#5

拝啓　○○の候　皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて 私儀 令和○年○月○日をもって　○○○○を定年退職いたしました ○○年有余の長きにわたり　公私ともにご指導ご鞭撻を賜り厚く御礼申し上げます 至らぬ私ではございましたが　皆様方のお陰で大過なく職務を全うできましたこと　心より感謝申し上げます 今日までの充実した日々は　人生の貴重な思い出として深く心に刻まれました 早速拝眉のうえ　お礼申し上げるのが本意でございますが 取り敢えず書中にてお礼旁々ご挨拶申し上げます 末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 F（後任紹介）#6

拝啓　○○の候　皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私儀 令和○年○月○日付けにて　○○○○を定年退職いたしました 昭和○年○月○日入社以来　○○年の長きにわたり大過なく勤めることができましたのは 皆様方の公私にわたる温かいご指導とご懇情の賜物と心よりお礼申し上げます 心残りではございますが　退社後は後任の○○○○が引き続きご担当させていただきます まだまだ未熟で不行き届きの点も多々あるかと存じますが 何とぞ倍旧のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健康とご多幸をご祈念いたしまして 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 G（想い出が宝物）#7

拝啓　○○の候　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて 私こと このたび　○月○日をもって　○○○○株式会社を定年退職いたしました 今日まで無事に勤めてこられましたのも　ひとえに皆様方からの温かいご指導とご支援の賜物と心よりお礼申し上げます 営業の仕事を通して沢山の方々と出会い　そして沢山の経験をさせていただきました 今となってはその想い出の１つ１つが私の宝物です 皆様との想い出を大切に第二の人生を歩んでまいりたいと存じますので 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます 末筆になりますが皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 H（健康に心がけ）#8

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　○○○○を定年退職いたしました 在職中は公私ともに大変お世話になり誠にありがとうございました ○○年にわたり大過なく勤めることができましたのも　皆様の温かいご指導とご支援のおかげと感謝申し上げます また　退職に際しましてはご丁寧なお心遣いを賜りましてお礼申し上げます これからは健康に心がけ　自分の時間を有意義に過ごしてまいりたいと考えております 今後とも末永いご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健勝とご多幸をご祈念いたし 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 I（第二の人生を計画）#9

謹啓　○○の候　皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　○○○○株式会社を定年退職いたしました ○○年有余の長きにわたり　皆様方の公私にわたるご厚情のおかげで 大過なく職責を全うすることができましたこと厚くお礼申し上げます また　退職に際しては　心温まるご餞別を賜りましたこと改めて深謝申し上げます しばらくは体を休め　第二の人生を計画してまいりたいと思います 早速拝眉のうえ　お礼申し上げるべきではございますが まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹言 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 J（妻と共に考えます）#10

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日付けにて　○○○○株式会社を定年退職いたしました ○○年余りの長きにわたり　大過なく勤務してこられましたのも ひとえに皆様のご懇情の賜物にほかならず　心より感謝申し上げる次第です 今後しばらくは休養をいただき　第二の人生をどう過ごすか家妻と一緒にゆっくり考えるつもりです 願わくばこれからもご厚誼のほどよろしくお願いいたします まずは略儀ながら書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 K（色々チャレンジ）#11

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもちまして　△△△△△を定年退職いたしました 入社以来○○年の長きにわたり大過なく勤務してこられましたのは ひとえに皆様のご指導とご支援の賜物と深く感謝申し上げます 今後のにつきましては未だ決めておりませんが　幸い健康にも恵まれておりますので 様々なことにチャレンジできるのはないかと楽しみにしております 何とぞ今後ともご厚誼のほどお願い申し上げます 末筆ながら皆様のご健康とご多幸をご祈念いたしまして 略儀ではございますが書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 L（休養後再就職）#12

拝啓　○○の候　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　○○○○を定年退職いたしました　 昭和○年の入社より○年間にわたり　つつがなく今日を迎えられましたのも ひとえに皆様方のご厚情の賜物と心より感謝申し上げます これからはしばらくの間　第二の人生に向けて鋭気を養ってから再就職を考えております 今後とも末永いご厚誼にあずかりますようお願い申し上げます 皆様のご健勝とより一層のご発展をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってお礼旁々ご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 M（旅行などして）#13

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもちまして　○○○○○を定年退職いたしました　 ○年の入社以来　公私にわたり一方ならぬご懇情を賜り厚くお礼申し上げます おかげさまで在職○○年の長きにわたり　大過なく職責を全うすることができ感無量でございます 今後は少し休養をいただき　時折旅行などもしながら第二の人生を楽しむつもりです これからも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 本来であれば親しく拝眉のうえお礼申し上げるべきところ 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 N（ボランティア）#14

謹啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもちまして　○○○○○を定年退職いたしました 在職中は一方ならぬご高配にあずかり誠に有難うございました 皆様の温かいご支援とご厚情により　大過なく職責を全うでき大変感謝しております これからは地域の交流やボランティア活動に参加するなど　第二の人生を楽しむつもりです 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹言 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 O（趣味を楽しみ１）#15

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私儀　 このたび　○月○日をもって　○○○○○を定年退職いたしました 入社以来　○○年の長きにわたり　皆様方には格別のご厚情を賜り心より感謝申し上げます おかげをもちまして大過なく勤めることができました 今後は趣味などを楽しみながら　ゆとりのある時間を過ごしたいと思います これからも変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます 末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ではございますが書中にてお礼のご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 P（趣味を楽しみ２）#16

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　○○○○○を定年退職いたしました 在職中は公私ともに大変お世話になり　誠にありがとうございます つつがなく今日を迎えることができましたこと　誠に喜ばしく心よりお礼申し上げます 今後は長年の趣味である○○○を楽しみながら有意義な日々を過ごしてまいりたいと存じます 皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 Q（趣味を楽しみ３）#17

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもちまして　△△△△△を定年退職いたしました 入社以来○○年の長きにわたり　大過なく勤務できましたことは ひとえに皆様のご指導ご支援の賜物と深く感謝しております 第二の人生を迎えるにあたり　長年の趣味である○○を楽しみながら いささかでも社会へ恩返しらしきことができればと考えております 今後ともご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして 書中にて退職のご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 R（何もしない自由）#18

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもちまして　○○○○を定年退職いたしました 顧みますと　○○○○入社以来○○年有余の長きに亘り 皆様方のご厚情に支えられ　大過なく勤めてこられましたこと心よりお礼申し上げます 今後は　何でもできる自由　そして何もしない自由を満喫しながら人生を楽しみたいと思います 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆ながら皆様方のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして お礼旁々定年退職のご挨拶を申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職一般 S（リハビリに努めて）#19

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもちまして　○○○○○を定年退職いたしました 在職中は公私にわたり一方ならぬご厚情を賜り厚くお礼申し上げます 定年の日まで○カ月という時期に　突然の病気で職場を離れることになり非常に残念でした ご迷惑をお掛けしまして深くお詫び申し上げます 幸い手厚い看護により順調に回復し　現在ではリハビリに努ております 今後ともよろしくお願い申し上げます 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・再就職 A（勤務先報告１）#20

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　○○○○○を定年退職いたしました 長い間　皆様方から公私にわたり温かいご指導とご厚情を賜り誠にありがとうございました 今後は　△△△△△に勤務することとなりましたので 何とぞ変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます 皆様方のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・再就職 B（勤務先報告２）#21

謹啓　○○の候　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　○○○○○を定年退職いたしました 在職中は皆様方より　公私にわたり温かいご指導とご厚情を賜り心よりお礼申し上げます 退職後は○月から△△△△△に勤務しておりますので　今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・再就職 C（勤務先報告３）#22

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　○○○○○を定年退職いたしました ○○年有余の在職中は　皆様から温かいご指導とご厚情を賜り まがりなりにも職務を全うすることができ　心より感謝御礼申し上げます 退職後は　△△△△△に勤務しておりますので　何かとお世話になることもあるかと存じます 今後とも変らぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・再就職 D（勤務先報告４）#23

謹啓　○○の候　皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもちまして　○○○○○を定年退職いたしました 在職中は公私にわたり　格別なご厚情を賜り誠に有難うございました あらためまして心より厚くお礼申し上げます 今後はこれまで培ってきた知識と経験を生かして　△△△△に勤務することとなりました 何とぞ変らぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 皆様方のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・再就職 E（関連会社勤務１）#24

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもちまして　○○○○○を定年退職いたしました 入社以来○○年の長きにわたり恙なく勤務してこられましたのは ひとえに皆様方の温かいご厚情の賜物と深く感謝しております 今後は○○○○○の関連先である△△△△△にて働く機会を得ることができました 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・再就職 F（関連会社勤務２）#25

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　株式会社○○○○を定年退職いたしました ○○年の長きに亘り　大過なく職務を全うすることができましたのは ひとえに皆様方のご厚情のおかげと深く感謝いたしております 今後は関連会社である△△株式会社管理部に勤務させていただくことになりました 何分にも未経験の分野でございますので　当初は戸惑うこともあるかと存じます 初心に帰り努力してまいる所存ですので　今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年祝いお礼入り A（シンプル）#26

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます さて　このたびの定年退職に際しては　労いのお言葉を頂戴いたしまして誠にありがとうございました 入社以来○○年間の長きにわたり　大過なく職務を全うできましたことは 皆様のお支えあってのことと　あらためまして心より感謝申し上げます 何とぞ今後ともご厚誼のほどよろしくお願いいたします 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年祝いお礼入り B（スタンダード）#27

拝啓　○○の候　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと 去る○月○をもちまして　○○○○株式会社を定年退職いたしました ○○年有余の長きにわたり大過なく職責を全うできましたのは ひとえに皆様のご支援の賜物と厚くお礼申し上げます また退職に際しましては　ご丁重なるお心遣いを賜り誠にありがとうございました 何とぞ今後とも変わらぬご厚誼をお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年祝いお礼入り C（公私ともに）#28

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと　 去る○月○日をもちまして　○○○○を定年退職いたしました 昭和○○年入社以来　○○年の長きにわたり　公私ともに格別のご高配を賜り誠にありがとうございました おかげをもちまして　今日まで大過なく職務を全うすることができました また　退職に際しましては心温まるお言葉やお餞別を頂戴いたしましてお礼申し上げます 何とぞ今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年祝いお礼入り D（一線で勤務）#29

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私儀 このたび　○月○日をもって　○○○○○を定年退職いたしました 顧みますれば　入社以来これまで　○○○○課　○○○○課と営業第一線で働いてまいりました 皆様には公私ともに心温まるご厚情を賜り　お陰さまで大過なく今日を迎えることができました ここに謹んで感謝の気持ちをお伝えいたし厚くお礼申し上げます なお　退職に際しましては過分なご配慮にあずかり重ねてお礼申し上げます 何とぞ今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様方のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてご挨拶を申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 A（学校・教職員１）#30

謹啓　○○の候　皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○○○市立○○○小学校を最後に定年退職いたしました 在職○○年の長きにわたり　皆様方から格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます 先輩や同僚の先生方　保護者や地域の皆様方　それから多くの教え子達に支えられ 無事定年を迎えることができましたこと感謝の気持ちで一杯です これまでの沢山の思い出に励まされることも多いかと思います 今後とも何卒ご厚誼のほどお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹言 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 B（学校・教職員２）#31

拝啓　○○の候　皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○月○日をもちまして　○○○立○○○○学校を最後に定年退職いたしました ○○年の長きにわたり　皆様方の温かいご指導とご支援に心より感謝御礼申し上げます これからは皆様方より賜りました数々の教えを心の糧として　第二の人生を歩んでまいりたいと存じます 今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもって定年退職のご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 C（学校・校長先生）#32

拝啓　○○の候　皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○月○日をもちまして　○○○○学校長を最後に定年退職いたしました 教職生活○○年間　多くの先輩や同僚諸兄姉の職員の方々　地域や保護者の皆様方に 一方ならぬご厚情を賜りまして　無事に今日を迎えることがでましたこと心よりお礼申し上げます 教職の現場をはなれましても　地域の行事や活動を通じて陰ながら応援してまいりたいと思います 何とぞ今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもって退職のご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　 　令和○年○月吉日 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 D（教授１）#33

謹啓　○○の候　ますますご清祥の趣　慶賀の至りに存じます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私儀 ○月○日をもちまして　○○○○を定年退官いたしました ○○年余りの長きにわたり　大過なく学究生活と大学教官としての責務を全うできましたのも ひとえに皆様のご支援のおかげと心より感謝申し上げます 退官後は長年のテーマであった○○○○を　更に深めるための研究生活を続けてまいる所存です 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 右　略儀ながら書面にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹言 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 E（教授２）#34

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私儀 本年○月○日をもちまして○○○○を定年退職いたしました ○○年間の長きにわたり　心置きなく○○研究を全うできましたのも 皆様の温かいご支導とご厚情の賜物と心より感謝申し上げます また退職に際しまして　皆様方から過分なるお心遣いを賜り誠にありがとうございました 何とぞ今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 F（病院）#35

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもちまして　○○○○病院を定年退職いたしました 在職中は公私ともに温かいご指導を賜り　大過なく職務を果たせましたこと心よりお礼申し上げます 今後は心身ともにゆとりのある生活を送り　人生を謳歌したいと考えております 何とぞ今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 皆様のご健勝と更なるご活躍をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 G（市役所・区役所１）#36

謹啓　○○の候　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと　 このたび　○月○日をもちまして○○市役所を定年退職いたしました 昭和○○年に入所以来　○○課を最後に今日まで○○年間にわたり 公私ともに温かいご厚情を賜りまして心よりお礼申し上げます これからは自分自身の時間をできるだけ大切にして これからの人生を有意義に過ごしてまいりたいと思います 何とぞ今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆ながら皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして お礼かたがた退職のご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白　 　令和○年○月吉日 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 H（市役所・区役所２）#37

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもちまして○○○○市役所を定年退職いたしました ○○年余りの長きにわたり　○○○○業務一筋にて職務を全うできましたことは ひとえに皆様方のお蔭と深く感謝しております また　退職に際しましては温かいお心遣いを賜り誠にありがとうございました なお　今後も再任用職員として引き続き○○○○に勤務することとなりましたので 何とぞ変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 末筆ながら皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたしまして 書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　 　令和○年○月吉日 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 I（公務員）#38

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと　 ○月○日をもって○○○○○○を最後に　○○年余りの公務員勤務から退くこととなりました 皆様には長年にわたり温かいご指導を賜り　大過なく職務を全うできましたこと厚くお礼申し上げます しばらく体を休めたのち　折を見て地域に恩返しできるような奉仕活動を考えております 今後とも変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白　 　令和○年○月吉日 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 J（警察官）#39

謹啓　○○の候　皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○○○警察署○○課を最後に定年退職いたしました 警察に奉職して○○年の長きにわたり　大過なく今日を迎えることができましたのは ひとえに上司・先輩をはじめ皆様方の温かいご指導の賜物と心よりお礼申し上げます これからは一市民として生活してまいりますが これまでの経験を生かし　些かでも地域に貢献できればと考えております 末筆ではございますが皆様方のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹言 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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定年退職・職業別 K（議員）#40

謹啓　○○の候　皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと　 このたび　○月○日をもちまして○○市議会議員を退きました 就任以来○年間の長きにわたり　大過なく職務を全うできましたのは 皆様のご支援ご後援のおかげに外ならず心より感謝申し上げます 今後は健康第一に心掛け　これまでの経験を糧といたしまして 一市民として○○市の発展に貢献してまいりたいと存じます これからも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます 本来であれば拝趨のうえ　お１人お１人にご挨拶申し上げるのが本意ですが 先ずは略儀ながらお礼のご挨拶を申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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単カード

はがき縦

はがき横

定年退職・職業別 L（自衛官１）#41

謹啓　○○の候　皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもちまして○○○○○を最後に　○○自衛隊を定年退官いたしました 昭和○年○月の入隊以来　○○年の長きに亘り大過なく責務を全うできましたのは 皆様の温かいご指導とご厚情のおかげと心より感謝申し上げます 今後はこれまでの教訓を活かし 第二の人生を歩んでまいりたいと存じます 末筆ではございますが皆様方のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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単カード

はがき縦

定年退職・職業別 M（自衛官２）#42

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○を最後に○○自衛隊を定年退職いたしました ○○年の長きにわたり　大過なく今日を迎えることができましたのは ひとえに皆様方のおかげと心より感謝申し上げます 退職後は○○○○○○に勤務することとなりましたので 何とぞ変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　○○○○（名前）

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単カード

はがき縦

定年退職挨拶状の書き方とマナー

基本的な文章構成

・時候の挨拶
・定年退職の報告（退職日も入れましょう）
・勤続年数やエピソード（職歴や思い出などを添えると思いを共有できそうな気がします）
・お世話になったお礼
・新生活の抱負（明るい文体で、今後の抱負は書きたいものです）
・変わらぬお付き合いのお願い

最後に付け足すと良いでしょう

自分は退きますが、これからも頑張っていく皆様に向けて「皆様方の益々のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして」等のエールも付け足すと良いかもしれません。

必要に応じて

送別会を催して頂いた場合のお礼、仕事を引き継ぐ担当の紹介なども必要に応じて加えて下さい。

定年退職の挨拶状を送るタイミングはいつ？

退職後１ヶ月くらい、遅くとも３ヶ月以内は出すようにしましょう。
退職後に何の連絡もなく時間が経つと心配される方もいるでしょう。
遅くなった場合でも近況報告などを添えて出すと、先方を安心させることができます。

定年退職の挨拶状ワンポイント

引先やお客様に対する挨拶状

取引先やお客様だけでなく職場の上司や同僚、部下などに対しても同じ挨拶状を送ることができます。

旧来の友人への挨拶状

友人など仕事関係の方以外にも送りましょう。挨拶文やエピソードは少し変えた方が良いかもしれません。
今後の抱負を伝えながら、新生活でのお付き合いをお願いすると良いと思います。

挨拶文はご注文時に添削可能です

各文例はこのページで書き換える事も、注文ページで書き換える事もできます。また、挨拶文はご希望であれば添削させて頂きます。初めての方や文章が上手く繋げない、書き忘れが無いか不安などの場合はご注文時に「添削希望」とご指示ください。

安くて早い挨拶状印刷！即日印刷OK

本当にお急ぎならば、即日印刷、即日仕上げも可能です。本来ならばお客様の挨拶文をレイアウトしたデータを校正確認してから、多少の手直し等を経て印刷する流れが好ましいですが、そういった余裕の無い場合は３時間仕上げもできます。※通常でも挨拶状印刷だけなら約６時間、宛名印刷追加でも翌日〜翌々日、封入・郵送まで全部お任せでも約３日で完了します。
年中無休で土曜・日曜・祝祭日も通常営業、休業日を挟んで納期が遅れる事もありません。毎日朝９時〜夜７時迄営業中。
当日印刷、当日仕上げ、当日発送、当日出荷、ぜひお任せください。

最少１枚から１枚単位の注文可。無駄ゼロで経済的

必要な枚数をぴったりの枚数で挨拶状印刷できます。無駄に印刷代がかからない他、郵送まで承った場合は余った予備を配送等で受け取らなくて済む分、手間やコストが省けます。
内容によっては１枚だけ、数枚だけ必要なケースでも、１枚から注文できますので最低注文ロット等で躊躇する必要がありません。
追加注文も１枚から承ります！追加で送りたい、お祝いのお礼状を都度送りたい時なども必要に応じて追加注文頂けます。