寒中見舞いのビジネス・会社用文例集。季節の挨拶状、年始の挨拶状はがきとしてお使い下さい。土日祝営業、電話・来店(東京池袋)大歓迎!宛名、封入、切手、投函代行迄まるごとOK。
お電話で注文完了までお手伝い致します。文例選びから注文画面の操作まで、電話を繋ぎながら一緒に行ないます(折り返し電話での対応になる場合もあります)電話:03-5911-4811(9:00〜19:00)土日祝営業
本来、寒中見舞いとは寒さ厳しい折に相手を気遣うお見舞い状で、季節の挨拶状として使われます。
松の内(1月7日頃)が明ける日から立春(2月4日頃)までに届くように送ります。
ビジネスに於いては、暑中見舞いと同じように季節の挨拶状として取引先に送ったり、年賀状の返事をしたり、お歳暮のお礼をしたりするのに使います。
日頃のお礼をあらためて寒中見舞いで送れば、相手の印象も更に良くなるでしょう。
さりげなく、御社や貴方をアピールするビジネスツールとしてお使いいただけます。
ちなみに立春を過ぎて出す場合は「余寒見舞い」として出すようにしましょう。
寒中見舞いはがきには、デザイン見本一覧ページがあります。
寒中見舞い(季節の挨拶状)はがきの様々な状況に対応した文例テンプレート集、書き換えも自由です。
季節の挨拶状として取引先の皆様の健康を気遣う寒中見舞いです。
寒中見舞い(年始の挨拶・年賀状の返礼)はがきの文例テンプレート集、書き換えも自由です。
寒中見舞いで年賀状廃止をお知らせする文例テンプレート集、書き換えも自由です。
年賀状の返事をする際に新年の挨拶と年賀状廃止をお伝えする例文です。
寒中見舞い(ビジネスでの要件)はがきの文例テンプレート集、書き換えも自由です。
ビジネス上のお礼や営業、告知を兼ねた寒中見舞い例文です。
寒中見舞いはがきは、デザイン見本を選んで印刷する方法と、データ入稿して印刷する方法があります
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はがきデザインは注文画面でも1つ1つ切り替えながら選択できますが、見本ページの一覧表示の方が選びやすいと思います。
どちらの方法でも、選んだ例文がセットされている状態で注文画面へ移動できます。
1 注文画面へ移動してからデザインを選択 ここから注文開始できます。 |
2 一旦デザイン見本ページを経由して注文 見本ページでデザインを選んでから注文画面へ移動できます。ここで選択した文例もセットされます。 |
注文についての解説ページ 注文手順 納品まで 店頭・FAX注文 文例の編集・添削
注文画面へ直接移動できます。データ入稿の場合は「官製はがき」か「私製はがき」の専用注文ページへ移動します。
データ入稿の解説ページ 注文手順 納品まで データ入稿について
寒中見舞いはがきには、書き方のマナーや注意すべきポイントがあります
寒中見舞いは、寒さの厳しい季節に相手の体調を気遣う季節の挨拶状です。
年賀状の代わりに用いたり、ビジネスでのお礼を書いたり営業・告知をさりげなく盛り込むこともできますが、書き方のマナーとポイントを押さえて、本来の目的・礼儀を外さないように心がけましょう。
・寒中見舞いの挨拶(寒中お見舞い申し上げます等)
・相手を気遣う言葉、近況をたずねる言葉
・日頃の取引や協力・支援に対する感謝の言葉
・変わらぬお付き合いを願う言葉
・結びの挨拶・相手の健康を祈る言葉
・日付(差出月まで、「令和○年○月」など)
・差出人
※すべて入れる必要はありません。寒中見舞いに必要なものを加えて挨拶しましょう。
頭語・結語は不要です。「寒中お見舞い申し上げます」がその役目を果たしています。
本文では、相手の体調を気遣う一文と共に日頃のご厚誼に対する感謝を述べます。
最近のお礼やビジネス上の抱負、案内、告知があれば入れても構いません。
そして、相手の健康をお祈りして締めくくると良いと思います。
お世話になっている感謝の言葉や最近のお礼などは積極的に書いて構わないと思いますが、ビジネス上の抱負などは「相手に役立てるよう」という意味に受け取れるように留めましょう。
またビジネス上の営業・案内・告知などの一文は、さりげなく入れるのがポイントです。
この部分ばかりをあまり強調しすぎると、本来の寒中見舞いの目的を逸脱してしまいますので気を付けてください。
また、年賀状のように干支を入れたり派手なデザインにはしないほうが無難です。
寒中見舞いは松の内があけてから立春までの間に送ります。松の内とは1月7日までを指します。
立春は2月4日頃ですので、1/8〜2/4までに届くように送りましょう。
※一部では小正月が終わる1月15日までを松の内としている地域もあります。
立春以降は「余寒見舞い」として出しましょう。「余寒お見舞い申し上げます」とすればよいでしょう。
余寒見舞いは寒さの続く間は出してもよいことになっていますが、一般的には2月いっぱいまでのようです。
3月以降は「春」ということになりますので、寒中見舞いや余寒見舞いは季節外れです。
本来は寒さが厳しい時期のお見舞い状
寒中見舞いも本来は暑中見舞いと同じで、気候が厳しい時期に相手の体調を気遣うための挨拶状です。
ただし、暦の上で一年のうち最も寒さが厳しいとされる1月から2月初旬に出すのがマナーとされていますから、実際は寒さが厳しくても、12月に寒中見舞いを出したりすることはありません。
年賀状の返事が遅れてしまったときは、そのまま時期外れの年賀状で返すのではなく、寒中見舞いを送ると良いでしょう。
「丁寧な年賀状をいただき、ありがとうございました。ご挨拶が遅れてしまい、もうしわけありません」などの言葉を添えればスマートです。
暑中見舞いと同じような使い方をするのが寒中見舞いです。
取引先や協力会社の皆様の健康を気遣う寒中見舞いをあらためて送れば相手の印象も良くなり、その後のお付き合いもより順調になることでしょう。
このような細やかな気遣いの1つ1つが相手の信頼に繋がったりします。
年末近くに頂いたお歳暮やお礼状が遅くなっていた際には、年明けに改めて寒中見舞いでお歳暮のお礼状を兼ねた挨拶をすることもできます。
お礼が遅くなった場合や出しそびれていた場合も寒中見舞いを使うなどして必ず出しましょう。
ビジネスでの案内・告知など営業目的の文言は控えめにいれましょう。
例えばセールの告知を地図入りで行ったりするのは寒中見舞いに似合いません。
寒中見舞いとせず、セールの案内を別にした方がよいと思います。
このページの例文が目的と違っている、お探しの例文が見つからない場合は以下のページも参照してみて下さい。
類似する文例ページを挙げておきます。
立春(2月4日頃)を過ぎて新年の挨拶をする場合の余寒見舞い文例です。
ビジネスでの年賀状例文です。年賀状の返事も遅くならなければ年賀状で出すと良いでしょう。
会社でお歳暮を頂いた際のお礼状例文です。
お正月前に年賀状じまいを伝える際の例文です。普通ハガキで出すパターンの年賀状じまいです。
取引先の方の死去を知った際に送るお悔やみ状のビジネス例文です。
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