組織変更・業務提携の案内文テンプレート　挨拶状の書き方マナー・添削もお任せ

組織変更・業務提携 挨拶状印刷の注文手順

組織変更・業務提携の挨拶状印刷は例文を選ぶ、自分で考えた挨拶文、データ入稿にて注文可能

お電話で注文完了までお手伝い。電話を繋ぎながら一緒に画面操作してナビゲート可能。電話：03-5911-4811（9:00〜19:00）

文例を選んで注文する方法

選んだ例文がセットされている状態で注文画面へ移動できます。

１ 各文例に緑色の「注文開始ボタン」 例文がセットされた状態で注文画面へ移動します 注文画面ではがきタイプやレイアウトを選べます

２ この文例の仕上がりイメージ この例文を挨拶状にした場合の見本（これ以外も選べます） この挨拶状タイプを指定して注文を開始することもできます

３ 選べるはがきタイプについて解説 はがきタイプを選ぶ際の基準などを解説しています

注文についての解説ページ　注文手順 納品まで 店頭・FAX注文 文例の編集・添削

自分で考えた挨拶文・データ入稿で注文する方法

注文画面へ直接移動できます。データ入稿時はデータ入稿モードになっています。

データ入稿の解説ページ　注文手順 納品まで データ入稿について

組織変更・業務提携 挨拶状印刷のはがき種類

組織変更・業務提携の挨拶状は、はがき・挨拶状のタイプも選んで印刷可能。大礼紙もあります。

封筒付き挨拶状タイプで印刷

組織変更・業務提携の挨拶状は通常の場合、「封筒付き挨拶状」がおすすめです。
挨拶文がシンプルなものであれば、単カードでも足りますが、二つ折りで「挨拶文」と「記書き（要件部分）」 を１面ずつ使うととても見やすくなりますのでお勧めです。

【封筒付き・二つ折りカード】

丁寧な挨拶文用。挨拶文が長い場合や別記がある場合
はこちら良いでしょう。文字が窮屈だと読みづらい為
読みやすさが気になる場合はこちらをお選び下さい。

【封筒付き・単カード】

挨拶文がシンプルな場合用。
読みずらくなる程詰め込むの
はお勧めできません。

【封緘シール】

印象的なグレードが少し
上がります。

はがき挨拶状タイプで印刷

組織変更・業務提携の挨拶状はシンプルな挨拶文であれば、はがき印刷でも承れます。
ただ、丁寧にわかりやすく挨拶文を作ると面積的に足りなくなったり、見づらくなったりするので、ごくシンプルな挨拶文の時に限った方が良いでしょう。

【官製はがき・私製はがき】

「官製はがき」は郵便局で発売させているハガキで切手が含まれていますのでそのまま出せます。
「私製はがき」はポストカード用の台紙にお客様自身で切手を貼ってから出すようになります。

A4三つ折り挨拶状タイプで印刷

A4三つ折り挨拶状は各種案内や告知など、ある程度レイアウトが自由に組める便利な挨拶状です。
縦書きにも横書きにも対応しておりますが横書きで使うことが多く、２枚以上の綴りで出すこともできますので文章量が多い挨拶状にも適しています。

組織変更・業務提携 挨拶状のマナーと書き方のポイント

組織変更・業務提携の挨拶状には、書き方のマナーや注意すべきポイントがあります

添削サービスとは？

挨拶文が上手く繋がらない時の修正依頼やマナー・習慣などのチェックにご利用いただけます。

例文の必要箇所を書き替えた場合は、殆ど手直しが必要無い挨拶文ですので「例文入力チェック（無料）」をご利用いただけます。例文の内容を書き替えた場合は「例文書き替え添削（+300円）」、自作または大幅に書き方場合は「自作挨拶文添削（+800円）」をご利用（注文画面で依頼）いただけます。

組織変更挨拶状のポイント（書き方とマナー）

組織変更挨拶状の主な内容

事業拡大や業務効率化などの理由から、組織変更が生じた場合には、お客様や取引先にお知らせする必要があります。
目的とメリットが相手にわかるように簡潔に書き、今後の益々のお付き合いをお願いします。
組織変更の挨拶状は変更が決まったら、なるべく早く出しましょう。

基本的な文章構成

・時候の挨拶
・日頃のご愛顧、ご厚誼に対する、お礼の言葉
・組織変更の目的（簡潔に）
・組織変更で得られるメリット
・新組織での業務開始日（「この度」する場合もあり）
・新旧体制がわかるようにする（体制の詳細は別記した方が良いと思います）
・今後の抱負・変わらないお付き合いのお願い

タイトルでわかり易く

タイトルを付けた方が良いと思います。「組織変更のお知らせ」等。
単なるご挨拶ではなく、諸情報の変更依頼でもありますので要件をタイトルで強調すると良いでしょう。

郵送での略儀

郵送時は「本来なら直接訪問して挨拶すべきですが今回は書面で失礼します」というお詫びも入れておきましょう。「まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます」等の形式的な一言で大丈夫です。

別記や別封入・3つ折りカード

「体制の詳細」は別のカードを別封入することもできます。分量次第では三つ折りカード挨拶状も使えます。

業務提携挨拶状のポイント（書き方とマナー）

基本的な文章構成

・日頃のご愛顧のお礼
・業務提携の理由ともたらす効果
・メリットと将来の展望（お客様のメリットも）
・提携先の概要（強みや実績など）
・今後の抱負・決意
・更なる取引・支援のお願い（さりげなく添えましょう）

アピールは程よく

メリットや将来性、更なる取引のお願いなどのアピールは過度になると逆効果になりますので簡潔にまとめてください。

郵送での略儀

郵送時は「本来なら直接訪問して挨拶すべきですが今回は書面で失礼します」というお詫びも入れておきましょう。「まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます」等の形式的な一言で大丈夫です。

単独の会社で出すことが多いです

業務提携の挨拶状は、新体制の発表として提携両社が合同で出すものもありますが、一般的には提携によるメリットを単独で訴求することが多いようです。

組織変更・業務提携の類似文例・参考文例

このページの例文が目的と違っている、お探しの例文が見つからない場合は以下のページも参照してみて下さい。
類似する文例ページを挙げておきます。