余寒見舞いはがき印刷、最短1時間仕上げ、1枚から即日印刷。年始の挨拶状、季節の挨拶状、年賀状の返事、寒中見舞いの返礼等の文例をご用意、例文を選んでそのまま当日印刷可。土日祝営業、電話・来店(東京池袋)大歓迎!宛名、ポスト投函迄まるごとOK。
お電話で注文完了までお手伝い致します。文例選びから注文画面の操作まで、電話を繋ぎながら一緒に行ないます(折り返し電話での対応になる場合もあります)電話:03-5911-4811(9:00〜19:00)土日祝営業
余寒見舞いとは、暦の上で立春(毎年2月4日ごろ)を過ぎてから出す季節の挨拶状です。
暦の上では春を迎えたものの、まだ厳しい寒さが残っている時期に相手を気遣うお見舞い状です。
余寒見舞いは、寒中見舞いの時期に間に合わなかった場合にも用いられます。
寒中見舞いと違って、いつまでに出すという厳密な決まりは見受けられませんが、一般的には暖かくなる前の立春から2月下旬までが目安です。
寒さの厳しい地方宛てであれば3月上旬くらいまでに出すようにしましょう。
余寒見舞いはがきには、デザイン見本一覧ページがあります。
余寒見舞い(季節の挨拶状)はがきの様々な状況に対応した文例テンプレート集、書き換えも自由です。
立春を過ぎてもなお寒さが厳しい時に体調を気遣う「季節の挨拶状」としての余寒見舞い例文です。
余寒見舞いで年始挨拶の様々な状況に対応した文例テンプレート集、書き換えも自由です。
遅れて年始挨拶をする際、年賀状や寒中見舞いの返事としての余寒見舞い例文です。
余寒見舞い(喪中時の年始挨拶)はがきの様々な状況に対応した文例テンプレート集、書き換えも自由です。
喪中に年賀状が届いた際の返事、喪中時の年始挨拶状としての余寒見舞いの例文です。
余寒見舞いで年賀状じまいの様々な状況に対応した文例テンプレート集、書き換えも自由です。
余寒見舞いで年賀状じまいする際の例文です。
余寒見舞いはがきは、デザイン見本を選んで印刷する方法と、データ入稿して印刷する方法があります
お電話で注文完了までお手伝い致します。文例選びから注文画面の操作まで、電話を繋ぎながら一緒に行ないます(折り返し電話での対応になる場合もあります)電話:03-5911-4811(9:00〜19:00)土日祝営業
はがきデザインは注文画面でも1つ1つ切り替えながら選択できますが、見本ページの一覧表示の方が選びやすいと思います。
どちらの方法でも、選んだ例文がセットされている状態で注文画面へ移動できます。
1 注文画面へ移動してからデザインを選択 ここから注文開始できます。 |
2 一旦デザイン見本ページを経由して注文 見本ページでデザインを選んでから注文画面へ移動できます。ここで選択した文例もセットされます。 |
注文についての解説ページ 注文手順 納品まで 店頭・FAX注文 文例の編集・添削
注文画面へ直接移動できます。データ入稿の場合は「官製はがき」か「私製はがき」の専用注文ページへ移動します。
データ入稿の解説ページ 注文手順 納品まで データ入稿について
余寒見舞いはがきには、書き方のマナーや注意すべきポイントがあります
余寒見舞いは、立春を過ぎてもなお寒さの厳しい季節に相手の体調を気遣う季節の挨拶状です。
節分が過ぎると立春となり、暦の上では春になります。春になってもまだ寒いので「余寒」となります。
近況報告や服喪中の年始挨拶をすることもできますが書き方のマナーとポイントを押さえて、本来の目的・礼儀を外さないように心がけましょう。
・余寒見舞いの挨拶(余寒お見舞い申し上げます等)
・相手を気遣う言葉、近況をたずねる言葉
・自分の近況報告(年始の挨拶、遅れた年賀状:寒中見舞いの返事もOK)
・変わらぬお付き合いを願う言葉
・結びの挨拶・相手の健康を祈る言葉
・日付(差出月まで、「令和○年○月」など)
・差出人
※すべて入れる必要はありません。余寒見舞いに必要なものを加えて挨拶しましょう。
頭語・結語は不要です。「余寒お見舞い申し上げます」がその役目を果たしています。
本文ではまず、相手の体調を気遣う一文を書いてから、その後に自身の近況をお知らせするようにします。
日頃や最近のお礼などがあればぜひ入れてください。
そして、相手の健康をお祈りして締めくくると良いと思います。
・立春とは名ばかりの寒い日が続きますが お元気でいらっしゃいますか
・余寒厳しき折 皆様にはいかがお凌ぎかと案じ申し上げております
・本当の春が待ち遠しい毎日ですが どうぞお元気で過ごされますよう
・時節柄 御身お大切にますますご健康でご活躍のほどお祈りいたします
など
転勤、引越し、結婚、出産など近況を伝える役割も果たしてくれますが、自慢話に聞こえないよう表現に配慮することも大切です。
特に結婚・出産報告は、主張が強すぎると不快に思わる場合がありますので、相手によっては書き方に注意しましょう。
また、相手を気遣うという目的にふさわしくない派手なデザインにしてはいけません。
余寒見舞いは立春(2/4日頃)を過ぎてから寒さが続いている時期(2月下旬)までに出すのが一般的です。
ただし、寒い地域に宛てては3月に入っても余寒見舞いを出すこともあります。
暦の上での春を指す立春(2/4日頃)の前後で「寒中見舞い」「余寒見舞い」を使い分けます。
小寒・大寒が明けてもなお残る寒さのことを「余寒」といいます。
「寒中見舞い」は
寒の入りから、寒の明けまでの約30日間、小寒(1/5日頃)・大寒(1/20頃)〜立春(2/4日頃)まで
「余寒見舞い」は
立春(2/4日頃)を過ぎてから2月下旬頃(寒冷地域では3月頃)まで
本来は春に寒さが残っている時期のお見舞い状
余寒見舞いも本来は寒中見舞いと同じで、寒い時期に相手の体調を気遣うための挨拶状です。
ただし、立春が過ぎて暦の上では春なのに、まだ寒さが厳しい場合に出す季節の挨拶状ですから、寒中見舞いとの使い分けに気を付けてください。
寒中見舞いの時期は年明け早々の忙しい時期なので、「出し忘れてしまった」時は余寒見舞いにして出しましょう。
年賀状の返事が遅れて立春(2/4頃)を過ぎてしまったときは、余寒見舞いを送ると良いでしょう。
「丁寧なご挨拶をいただき、ありがとうございました。ご挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません」などの言葉を添えればスマートです。
喪中はがきを貰っていて、年賀状を出すのを控えていた相手に、立春過ぎにご挨拶する場合は余寒見舞いとして出します。
「ご服喪中と存じ年始のご挨拶はご遠慮させていただきました」と書き始めると良いでしょう。
相手を思いやる言葉や故人のご冥福をお祈りする言葉も添えましょう。
また、誤って喪中の方へ年賀状を出してしまった際のお詫びにも余寒見舞いは使われます。
喪中のときは年賀状のやりとりをしないのが一般的です。 立春(2/4日頃)を過ぎて年始の挨拶をする場合は余寒見舞いとすればよいでしょう。 喪中に頂いた年賀状の返事には、「喪中のため年頭のご挨拶を遠慮させていただきました」「昨年秋に祖父○○が永眠いたしました」などの説明をすればよいと思います。
余寒見舞いが2月から2月下旬に出すものであるため、最近では年賀状を出せなかった相手へのご挨拶や寒中見舞いの返事として送ることが多くなっています。
例えば自分や相手が喪中の時は年賀状の代わりに、年始の忙しい時期が落ち着いてから、季節の挨拶状として近況報告などをする際に使われます。
あくまで、相手の体調を気遣う一文の後になりますが、自身の転勤や引越し、結婚、出産報告などを合わせてしてもよいでしょう。
転居は住所のあたまに「新住所」とすれば、文中でしなくても伝わります。
出産や結婚も連名で出せば伝わりますが、見ればわかるという報告では失礼になる相手もいます。
諸事情でこれらの報告が遅れていたり出せずにいた場合は、余寒見舞いと兼ねて簡素にでも報告を済ませるのもひとつの方法でしょう。
ありがちな間違いに「お体ご自愛ください」という表現があります。
ご自愛という言葉の中にすでに「体を大切にする」という意味が含まれており、「体」という言葉が重複してしまうため正確な表現ではありません。
また、怪我や病気などで体調がすぐれない人に対して使うのはあまり良くありませんので注意。
このページの例文が目的と違っている、お探しの例文が見つからない場合は以下のページも参照してみて下さい。
類似する文例ページを挙げておきます。
寒中見舞い(立春2/4頃より前)の例文です。
喪中はがきの例文です。
年賀状の例文です。年賀状の返事も遅くならなければ年賀状で出すと良いでしょう。
お正月前に年賀状じまいを伝える際の例文です。普通ハガキで出すパターンの年賀状じまいです。
死去を知った際に送るお悔やみ状の例文です。
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各文例はこのページで書き換える事も、注文ページで書き換える事もできます。また、挨拶文はご希望であれば添削させて頂きます。初めての方や文章が上手く繋げない、書き忘れが無いか不安などの場合はご注文時に「添削希望」とご指示ください。
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