49日・四十九日、七七日忌、満中陰、忌明け法要、納骨法要、納骨式、新盆法要の法事案内状例文、文例集。往復はがき、封筒付き挨拶状有り。はがき・封筒宛名印刷、投函郵送代行まで全部お任せ。即日印刷、当日発送も可、1枚〜注文OK。土日祝営業、電話・来店(東京池袋)大歓迎!仏事挨拶文の添削もお任せください。
お電話で注文完了までお手伝い致します。文例選びから注文画面の操作まで、電話を繋ぎながら一緒に行ないます(折り返し電話での対応になる場合もあります)電話:03-5911-4811(9:00〜19:00)土日祝営業
四十九日・往復はがき(一般的な案内状)
封筒付きカードと返信はがき(丁寧な案内状)
亡くなった日から7週間(49日)目にあたる日に忌明け(※忌中の終わり)の法要を行いますが、これを四十九日、七七日忌、満中陰の法要と言います。
四十九日法要では読経や焼香、会食が行なわれます。この法要のお知らせ・ご案内をするのが「四十九日法要の案内状」になります。49日法要に合わせた納骨式までのご案内文例もご用意しております。
四十九日法要の案内状は「往復はがき」または「封筒付き挨拶状+返信はがき」で作成・印刷できます。
四十九日・七七日忌法要の様々な状況に対応した案内状文例テンプレート集、書き換えも自由です。
類似・参考文例⇨
一周忌・年忌法要案内
お探しですか?⇨
香典返し挨拶状
死亡通知(忌明け後)
喪中はがき
忌明け(49日・七七日忌・満中陰)法要や併せて納骨式を営む際の案内状例文です。
49日法要を営む際のシンプルな案内状例文
故人が亡くなった際のお礼と共に49日法要のご案内をする例文
故人の葬儀でお世話になったお礼と共に49日法要のご案内をする例文
49日法要に併せて、納骨も行う場合のシンプルな例文
「及び納骨式を」と付け加えれば、どの文例でも言い換えられると思います
49日の日を伝えるとともに、法要を行う日を伝える例文
他の例文でも「および納骨式」とすれば言い換え可能です
49日法要を自宅で営む際の案内状例文です
葬儀の際のお礼とともに49日法要の案内をする例文、戒名入り
会葬いただいた方、弔電、供花などを頂いた方向けです
永眠の際のお礼とともに49日法要の案内をする例文、戒名入り
葬儀以外でお香典やお悔やみ、弔問いただいた方へも使えます
49日法要を少し硬めの表現で案内する例文、戒名入り
49日法要と納骨を行う際の戒名入り案内状例文
他の例文でも「と納骨式」とすれば言い換え可能です
49日ではないもののタイミングや趣旨が忌明けに近い法要を行う際の例文です
類似・参考文例⇨
一周忌・年忌法要案内
お探しですか?⇨
香典返し挨拶状
死亡通知(忌明け後)
喪中はがき
その他の忌明け関連案内状例文です。新盆法要・五七日法要・百か日法要・キリスト教・神道などにも対応しています。
新盆法要を行う際のシンプルな案内状例文
葬儀の際のお礼を伝えて新盆法要の案内をする例文
忌日法要のひとつ三十五日忌法要の案内状例文
状況により35日忌を選択された場合にお使いください
忌日法要のひとつ百箇日の法要を営む際の案内状例文
納骨とあわせて行うことを想定している内容です
納骨法要を行う際の案内状例文
納骨式を49日にあわせて行う際は、49日法要の案内状に納骨を一緒に行う際の例文があります
キリスト教(カトリック)の追悼ミサを行う際の案内状例文です
キリスト教(プロテスタント)の召天記念日の記念式を行う際の案内状例文です
神道の五十日祭を行う際の案内状例文です
四十九日法要の案内状印刷は例文を選ぶ、自分で考えた挨拶文、データ入稿にて注文可能
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選んだ例文がセットされている状態で注文画面へ移動できます。
1 各文例に緑色の「注文開始ボタン」 例文がセットされた状態で注文画面へ移動します |
2 この文例の仕上がりイメージ この例文を挨拶状にした場合の見本(これ以外も選べます) |
3 選べるはがきタイプについて解説 はがきタイプを選ぶ際の基準などを解説しています |
注文についての解説ページ 注文手順 納品まで 店頭・FAX注文 文例の編集・添削
注文画面へ直接移動できます。データ入稿時はデータ入稿モードになっています。
データ入稿の解説ページ 注文手順 納品まで データ入稿について
四十九日・忌明け法要の案内状は、はがき・挨拶状のタイプも選んで印刷可能。往復はがきもあります。
法要では官製はがき(往復はがき・はがき)はごく一般的な案内状のかたちです。封筒付き挨拶状のほうが「丁寧な印象」はありますが、官製はがきが不躾というわけではありませんので、安心してお使いください。
49日法要・忌明け法要ではごく一般的な案内状
のかたちです。通常はこれでよいと思います。
宛名印刷もできます。
ごく限られた身内等での法要で出欠確認
が必要無い場合、はがきで日時の連絡だ
けでもよいでしょう。
案内状として「丁寧な印象」になります。状況にあわせてお選びください。
封筒の中に案内状と返信はがきを入れて送ります。
返信はがきに「個人情報保護シール」もご用意。
印象的なグレードが少し
上がります。
A4三つ折り挨拶状は各種案内や告知など、ある程度レイアウトが自由に組める便利な挨拶状です。
縦書きにも横書きにも対応しておりますが横書きで使うことが多く、2枚以上の綴りで出すこともできますので文章量が多い挨拶状にも適しています。
四十九日・忌明け法要の案内状には、書き方のマナーや注意すべきポイントがあります
基本的な文章構成
1 頭語・結語、時候の挨拶
2 (会葬や香典、弔電、供花へのお礼)
3 法要の日時、会食の有無、出席のお願い
4 差出月
5 差出人
※ 出欠連絡のお願い(返信はがき)
「皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じます」
「皆様におかれましては益々ご健勝のことと存じます」
「お健やかにお過ごしのことと存じます」
等の相手を気遣う一文を続けます。
「〜お喜び申し上げます」としても間違いではありませんが、文例では謹しみを込めて「〜存じます」を主に使っています。
句読点は、古くは文章を上手く読めない人に対する補助的な記号として句読点が用いられていたため、相手を子ども扱いし失礼にあたるということで使われていませんでした。
また、物事が終わりまでスムーズに流れるように、途中で途切れないようにという願いを込めて句読点を使わないという風習からそのようになっています。
忌明け法要の呼び方の違い
四十九日、七七日忌(なななぬか)、満中陰(まんちゅういん)はどれも同じ意味の言葉です。
本来は7日ごとに7回の追善供養の法要があり、7回目の法要を「四十九日・七七日忌」の法要といいます。
また、49日目までの期間を中陰と呼び、それが満ちて満中陰となります。これらをもって忌明けとなります。
戒名の下にある「霊位」「位」などは置字といい「〜様」のような部分で、戒名には含みません
挨拶状への記載は「位」の前までを戒名として記載します。
粗餐(そさん)、お斎(おとき)は法要後の食事の席を差します。
そのまま「粗餐をご用意いたしております」「お斎を差し上げたく存じます」のように使っても、まったく不自然ではありませんが、使い慣れた言葉で書きたいという場合には「粗宴をご用意いたしております」「会食の席を設けております」としても問題ありません。
自分や身内に対する丁寧語として用いられます。
「故 ○○○○ 儀 葬儀に際し」とある場合、「故 ○○○○に関しての葬儀の際には」ということです。
一般挨拶状では自分に対して「儀」を使いますが、仏事挨拶状では身内の故人に対しても使われます。
故人は「亡父 ○○○○儀」か「故 ○○○○儀」という表記があります
故人との血縁関係を入れたい場合は「亡」がよいでしょう。
なお、施主と故人の姓が異なる場合には、氏名で表記します
社葬の場合「弊社社長 故○○○○儀」と書きます
法事・法要の案内状は、原則的には封筒に入れて送付するのが礼儀となっています。
不幸が重なるという意味合いのある二重封筒(便箋用の封筒のようなもの)は用いず、白い無地の封筒を使用します。
案内状に加え、出欠をたずねる返信用ハガキを同封しますが、
遺族が会場の手配及び返礼品や会食(お斎)の準備をするのに必要なためです。
ただ最近では、封筒を使わず往復ハガキを送付する略式も増えてきていますので、「封筒付き挨拶状」+「返信用はがき」または「往復はがき」での案内状をお勧めいたします
案内状は法事・法要を行う日の1ヶ月前くらいにお招きする方々へ届くようにします。
出欠確認の返信はがきが法要の2週間前くらいに届いていれば、会食のお斎(おとき)や、引き出物の準備を行いやすくなります。
連絡は別でとっており、身内だけだからということで、形式的に案内状を使う方も多いので目安ということになります。
■直前の出欠変更等の連絡用に施主の電話番号を入れると便利かもしれません
■49日と同時に「納骨式」を行うことも多いようです。その場合は案内状に記すとよいでしょう
■49日と新盆法要を同時に行う場合は「49日法要および新盆法要」と併記します
■卒塔婆(御塔婆)”墓地に立てる細長い木の板”は、浄土真宗では用いられていません。
また、墓地・墓石の面積によっては、卒塔婆を立てることが難しい場合もありますので、案内状または返信ハガキ等に卒塔婆は立てない旨を明記しておくのも一つの方法です
また卒塔婆の案内は、本文に入れるよりも返信用はがきに入れたほうがスマートに思えます。
※卒塔婆(御塔婆)ついて返信用はがきに入れる場合の例
「御塔婆をお申込み頂ける方はご芳名をお願いいたします」 として隣に
「御塔婆御芳名」 (記名用の空白) とするとよいでしょう
このページの例文が目的と違っている、お探しの例文が見つからない場合は以下のページも参照してみて下さい。
類似する文例ページを挙げておきます。
忌明け(49日)の報告とともに、葬儀で頂いたお香典の返礼品に添えるお礼状です。会葬礼状(葬儀のお礼の返礼品)とは別に忌明けに改めてお礼します。
死去をお知らせする通知状ですが、報告が遅れて忌明けのタイミングで出すという例文もあります。
一周忌法要・三回忌法要を行う際の案内状例文です。
お葬式へお越し頂いた、香典、弔電やお花を頂いた等のお礼をするお礼状です。忌明け(四十九日)とは別に葬儀後にお礼する場合に使います。
その年に身内の不幸にて、明年のご挨拶をご遠慮させていただく旨の通知をするはがきです。
挨拶状印刷でお困りの方はお電話でも、メールでもお気軽にお問い合わせください。
挨拶文の添削から即日印刷、宛名印刷、ポスト投函郵送手続まで安くて早い挨拶状印刷は1枚から注文できます。
各文例はこのページで書き換える事も、注文ページで書き換える事もできます。また、挨拶文はご希望であれば添削させて頂きます。初めての方や文章が上手く繋げない、書き忘れが無いか不安などの場合はご注文時に「添削希望」とご指示ください。
本当にお急ぎならば、即日印刷、即日仕上げも可能です。本来ならばお客様の挨拶文をレイアウトしたデータを校正確認してから、多少の手直し等を経て印刷する流れが好ましいですが、そういった余裕の無い場合は3時間仕上げもできます。※通常でも挨拶状印刷だけなら約6時間、宛名印刷追加でも翌日〜翌々日、封入・郵送まで全部お任せでも約3日で完了します。
年中無休で土曜・日曜・祝祭日も通常営業、休業日を挟んで納期が遅れる事もありません。毎日朝9時〜夜7時迄営業中。
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必要な枚数をぴったりの枚数で挨拶状印刷できます。無駄に印刷代がかからない他、郵送まで承った場合は余った予備を配送等で受け取らなくて済む分、手間やコストが省けます。
内容によっては1枚だけ、数枚だけ必要なケースでも、1枚から注文できますので最低注文ロット等で躊躇する必要がありません。
追加注文も1枚から承ります!追加で送りたい、お祝いのお礼状を都度送りたい時なども必要に応じて追加注文頂けます。
この日迄に印刷が間に合いますか?急ぎで早く印刷して欲しい。総額はいくらですか?どのように注文したら良いですか?等のお問い合わせもお気軽にどうぞ。 挨拶文の作成やレイアウトのご相談、ご注文のお手伝いもさせて頂きますので、何なりとお申し付けください。
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