一周忌・三回忌など年忌法要案内状の書き方 文例を選んで１枚から即日印刷・当日発送可

一周忌法要案内状 A（シンプル１）#1

一周忌法要を行う際のシンプルな案内状例文その１

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと存じます このたび　左記日程にて　亡《続柄》 ○○○○ の一周忌法要を営むことと相成りました ご多用中恐れいりますが　ご参列のほどお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○寺　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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往復はがき

封筒付き挨拶状＋返信はがき

一周忌法要案内状 B（シンプル２）#2

一周忌法要を行う際のシンプルな案内状例文その２

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　ご尊家ご一同様に於かれましては益々ご清祥のことと拝察申し上げます この度　亡《続柄》 ○○○○ の一周忌にあたり　ささやかな法要を営みたいと存じます つきましてはご多用中誠に恐れいりますが　ご参会賜りますようご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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封筒付き挨拶状＋返信はがき

一周忌法要案内状 C（シンプル・命日）#3

命日をお知らせしたうえで一周忌法要のご案内をする例文
シンプルなパターン

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様にはますますご清祥のことと存じます さて　来る○月○日は　亡《続柄》 ○○○○ の一周忌にあたりますので 生前お世話になりました皆様のご参列を仰ぎ　心ばかりの法要を営みたく存じます ご多用中恐縮に存じますが　ぜひご臨席賜りますようご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○寺　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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一周忌法要案内状 D（故人もさぞ・命日）#4

命日をお知らせしたうえで一周忌法要のご案内をする例文
少し丁寧なパターン

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　益々ご健勝にお過ごしのことと存じます さて　来る○月○日は　亡《続柄》 ○○○○ の一周忌に相あたります つきましては　左記にて一周忌法要を営むこととなりました ご多用のところ誠に恐縮ではございますが　お繰り合わせのうえ ご来駕賜りご焼香くだされば故人もさぞ喜ぶことと存じます まずは書中にてご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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一周忌法要案内状 E（早くも一年・命日）#5

命日をお知らせしたうえで一周忌法要のご案内をする例文
法要後の食事も本文でお知らせするパターン

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様にはお健やかにお過ごしのことと存じます さて　昨年○月○日に　《続柄》 ○○○○ が他界してから早くも一年を迎えようとしております つきましては　生前お世話になりました皆様のご参列を仰ぎ　一周忌の法要を営みたく存じます 当日は法要後に近くの○○○にて粗餐をご用意しておりますので 故人の思い出話などお聞かせ願えればうれしく存じます ご多用のところ恐縮ですが　何卒ご臨席賜りますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○寺　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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一周忌法要案内状 F（戒名入り・命日）#6

故人の戒名を使ってご挨拶する例文
命日をお知らせして一周忌法要のご案内をするパターン

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じます さて　来る○月○日は　亡《続柄》 ○○○○ 　　○○院○○居士 一周忌にあたりますので　生前お世話になりました皆様のご参列を仰ぎ 左記のとおり法要を営みたく存じます ご多用のところ誠に恐縮ですが　ご参列くださいますようご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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一周忌法要案内状 G（法要後の会食無し）#7

お斎・粗餐など法要後の会食は行わない旨を本文で伝える例文

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　皆様には益々ご清祥のことと存じます このたび左記日程にて　亡《続柄》 ○○○○ の一周忌法要を営むこととなりました ご多用中誠に恐縮ですが　ぜひご出席くださいますようご案内申し上げます なお法要後のお斎は行わないことといたします 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○寺　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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一周忌法要案内状 H（一周忌と納骨）#8

一周忌法要に併せて納骨式を行う場合の案内状例文
他の例文でも「〜と納骨式」とすれば書き換え可能です

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様には益々お健やかにお過ごしのことと存じます このたび　左記日程にて　亡《続柄》 ○○○○ の一周忌法要と納骨式を営むこととなりました ご多用とは存じますが　お繰り合わせのうえご参列賜りますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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一周忌法要案内状 I（一周忌と新盆法要）#9

一周忌法要に併せて新盆法要を行う場合の案内状例文
他の例文でも「〜と新盆法要」とすれば書き換え可能です

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　皆様にはますますご清栄のことと存じます このたび　亡《続柄》 ○○○○ の一周忌および新盆法要を左記のとおり営みたく存じます ご多用中恐縮に存じますが　ご出席賜りますようご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○寺　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 A（三回忌・シンプル）#10

年忌法要（三回忌法要）を行う際のシンプルな案内状例文
三回忌を○回忌と書き換えれば何回忌にでも使えます

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　皆様方には益々ご清祥のことと存じます さて　このたび　亡《続柄》 ○○○○ の三回忌法要を左記のとおり営むこととなりました ご多用中誠に恐縮ですが　何卒ご参列賜りますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 B（○回忌・供養）#11

○回忌の供養を行うために年忌法要にお越しくださいという案内状例文
何回忌でもご利用いただけます

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます さて　この度　亡《続柄》 ○○○○ の○回忌の供養をいたしたいと存じます つきましては　左記のとおり法要を営むこととなりましたので ご多用のところ恐れ入りますが　何卒ご臨席くださいますようご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園 住所　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 C（○回忌・ご焼香）#12

年忌法要（三回忌法要）にて供養のご焼香をお願いする例文
三回忌を○回忌と書き換えれば何回忌にでも使えます

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます さて　この度　亡《続柄》 ○○○○ の○回忌法要を左記のとおり相営みたく存じます ご多用中誠に恐縮ですが　故人の供養のためにご焼香を賜りたくご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 D（三回忌・気持ちの整理）#13

近況とともに三回忌のご案内をする例文
「気持ちの整理」とありますので、一周忌か三回忌くらいまでに適しています

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 父が亡くなってから　早くも二年が経とうとしています 私どももようやく気持ちの整理がつき　元気に暮らしているところです さて　この度　亡《続柄》 ○○○○ の三回忌法要を相営みたいと存じます ご多用のところ恐縮ですが　ご臨席賜りますようお願い申し上げます 当日は法要後　近くの○○○○○にて粗餐をご用意しておりますので 父の思い出話などお聞かせ願えればうれしく存じます まずは書中にてご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 E（祥月命日）#14

命日をお知らせしたうえで年忌法要のご案内をする例文
祥月命日とは同月同日という意味です

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様にはますますご健勝のことと存じます 私どもつつがなく健やかに過ごしております 早いもので　亡《続柄》 ○○○○ が他界してから○年が経とうとしています 来る○月○日は故人の祥月命日で○回忌にあたります つきましては　左記のとおり心ばかりの法要を営みたく存じます ご多用中誠に恐縮ですが　何卒ご臨席賜りますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 F（戒名入り・命日）#15

戒名を添えて年忌法要のご案内をする例文

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 早いもので　来る○月○日は　亡《続柄》 ○○○○ 　　○○院○○信女 ○回忌に相あたります つきましては　左記により法要を営みたいと存じますので ご多用中まことに恐れ入りますが　参列賜りご焼香くださいますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 法要後は霊園内の「○○亭」にて供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 G（複数一緒に行う場合１）#16

複数の年忌法要を一緒に行う際の案内状例文
それぞれの命日もお知らせできます

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　皆様方には益々ご清祥のことと存じます さて 来る　○月○日は　亡《続柄》 ○○○○ の一周忌 　　　　　 ○月○日は　亡《続柄》 ○○○○ の○回忌にあたります つきましては左記のとおり法要を営みますので ご多用のところ恐縮に存じますが　ご参列くださいますようご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 H（複数一緒に行う場合２）#17

複数の年忌法要を一緒に行う際の案内状例文
命日を記さないので、多少日にちがズレていても違和感が少ないと思います

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　皆様にはますますご清祥のことと存じます この度　亡《続柄》 ○○○○ 儀 一周忌 　　　　亡《続柄》 ○○○○ 儀 二十三回忌 　　　　亡《続柄》 ○○○○ 儀 三十三回忌 の法要を営むこととなりました 生前ご厚誼くださいました皆様方にご参集いただき供養いたしたく存じます ご多用中まことに恐縮ですが　ご参列賜りますようご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお 法要後は供養の粗宴をご用意いたしております ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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年忌法要案内状 I（法要後の会食無し）#18

お斎・粗餐など法要後の会食は行わない旨を本文で伝える例文

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　皆様には益々ご清祥のことと存じます さて　このたび左記日程にて　亡《続柄》 ○○○○ の○回忌法要を執り行います ご多用のところ誠に恐縮ですが　お繰り合わせの上ご参列くださいますようご案内申し上げます なお法要後のお斎は行わないことといたします 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○霊園　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 ※お手数ですが○月○日迄に（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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カトリック（記念ミサ）#19

キリスト教（カトリック）の追悼ミサ（死者記念ミサ）を行う際の案内状例文です

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の候　皆様にはご健勝にお過ごしのことと存じます さて　来る○月○日は　亡《続柄》 ○○○○ の昇天記念日にあたります つきましては　生前お世話になりました皆様にご参集いただき 死者記念のミサを執り行いたいと存じます ご多用中誠に恐縮ですが　ご参列賜りますようご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○○○　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 ささやかながら　ミサ後は○○亭にてお茶会を予定しております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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プロテスタント（記念集会）#20

キリスト教（プロテスタント）の一周忌の記念集会を行う際の案内状例文です

《続柄》一覧（身内の呼び方）

拝啓　○○の候　皆様にはご清祥にお過ごしのことと存じます 故 ○○○○ 儀　神様に召されてから　はや1年が経とうとしています つきましては　○月○日　生前お世話になりました皆様とともに 故人を偲ぶ記念集会を執り行いたく存じます ご多用とは存じますが　ぜひご来席いただきたくご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○○○　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお　ささやかではございますが集会後「○○○○」にてお茶会を予定しております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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神道（一年祭）#21

神道の一年祭を行う際の案内状例文です

《続柄》一覧（身内の呼び方）

謹啓　○○の侯　皆様にはご清祥にお過ごしのことと存じます 早いもので　《続柄》 ○○○○ が亡くなってから一年が経とうとしています つきましては　左記の日時にて一年祭を執り行いたいと存じます ご多用のところ恐縮に存じますが　ご臨席を賜りたくお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白　 　令和○年○月 日時　○月○日（○曜日）　午前○時○分より 場所　○○○○　　東京都豊島区雑司ヶ谷五−五−五 電話　03-0000-0000 なお　一年祭終了後に会食の席を設けております ※お手数とは存じますが○月○日までに（同封の）返信葉書にてご都合をお知らせ下さい 　　　　　　　　　　〒171-0014 　　　　　　　　　　東京都豊島区池袋二−三七−一 　　　　　　　　　　電話　03-5911-4811 　　　　　　　　　　山田太郎

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一周忌・三回忌など年忌法要案内状の書き方・基本構成

基本的な文章構成

１　頭語・結語、時候の挨拶
２　（葬儀の際のお礼・近況報告）
３　法要の日時、会食の有無、出席のお願い
４　差出月
５　差出人
※　出欠連絡のお願い（返信はがき）

時候の挨拶に続き

「皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じます」
「お健やかにお過ごしのことと存じます」
等の相手を気遣う一文を続けます。
一周忌の案内状は書く時点で喪が明けていませんので「お慶び申し上げます」を避けるか否か迷うところですが、それ以降は一般の挨拶状と同じ挨拶で構わないと思います。
文例では謹しみを込めて「〜存じます」も織り交ぜて使っています。

句読点は使わない

句読点は、古くは文章を上手く読めない人に対する補助的な記号として句読点が用いられていたため、相手を子ども扱いし失礼にあたるということで使われていませんでした。
また、物事が終わりまでスムーズに流れるように、途中で途切れないようにという願いを込めて句読点を使わないという風習からそのようになっています。

一周忌・三回忌など年忌法要案内状のマナーと注意事項

一周忌・三回忌の数え方

一周忌法要だけは１年目という数え方ですが、それ以降の年忌法要に関しては「数え年」のような数え方をします。
要するに、三回忌は一周忌の翌年で２年目になります。
７回忌は６年目、13回忌は12年目です。
その後は17回忌、23回忌、27回忌、33回忌、37回忌、43回忌、47回忌、50回忌、100回忌と続きます。

どこまでが戒名？

戒名の下にある「霊位」「位」などは置字といい「〜様」のような部分で、戒名には含みません
挨拶状への記載は「位」の前までを戒名として記載します。

「粗餐」「お斎」って何？

粗餐（そさん）、お斎（おとき）は法要後の食事の席を差します。
そのまま「粗餐をご用意いたしております」「お斎を差し上げたく存じます」のように使っても、まったく不自然ではありませんが、使い慣れた言葉で書きたいという場合には「粗宴をご用意いたしております」「会食の席を設けております」としても問題ありません。

●●儀（こと）の使い方

自分や身内に対する丁寧語として用いられます。
「故 ○○○○ 儀　葬儀に際し」とある場合、「故 ○○○○に関しての葬儀の際には」ということです。
一般挨拶状では自分に対して「儀」を使いますが、仏事挨拶状では身内の故人に対しても使われます。

「故」「亡」の使い分け

故人は「亡父　○○○○儀」か「故　○○○○儀」という表記があります
故人との血縁関係を入れたい場合は「亡」がよいでしょう。
なお、施主と故人の姓が異なる場合には、氏名で表記します
社葬の場合「弊社社長　故○○○○儀」と書きます

二重封筒はダメ

法事・法要の案内状は、原則的には封筒に入れて送付するのが礼儀となっています。
不幸が重なるという意味合いのある二重封筒（便箋用の封筒のようなもの）は用いず、白い無地の封筒を使用します。
案内状に加え、出欠をたずねる返信用ハガキを同封しますが、 遺族が会場の手配及び返礼品や会食（お斎）の準備をするのに必要なためです。
ただ最近では、封筒を使わず往復ハガキを送付する略式も増えてきていますので、「封筒付き挨拶状」＋「返信用はがき」または「往復はがき」での案内状をお勧めいたします

一周忌・三回忌など年忌法要案内状を送るタイミングはいつ？

案内状は法事・法要を行う日の1ヶ月前くらいにお招きする方々へ届くようにします。
出欠確認の返信はがきが法要の２週間前くらいに届いていれば、会食のお斎（おとき）や、引き出物の準備を行いやすくなります。

連絡は別でとっており、身内だけだからということで、形式的に案内状を使う方も多いので目安ということになります。

一周忌・三回忌など年忌法要案内状のワンポイント

■直前の出欠変更等の連絡用に施主の電話番号を入れると便利かもしれません

■複数の年忌法要を一緒に行うことも多いようです。その場合は故人の名前を併記して案内状に記すとよいでしょう

■一周忌と納骨法要や新盆法要を同時に行う場合は「一周忌および納骨式（新盆法要）」と併記します

■卒塔婆（御塔婆）”墓地に立てる細長い木の板”は、浄土真宗では用いられていません。
また、墓地・墓石の面積によっては、卒塔婆を立てることが難しい場合もありますので、案内状または返信ハガキ等に卒塔婆は立てない旨を明記しておくのも一つの方法です
また卒塔婆の案内は、本文に入れるよりも返信用はがきに入れたほうがスマートに思えます。
※卒塔婆（御塔婆）ついて返信用はがきに入れる場合の例
　「御塔婆をお申込み頂ける方はご芳名をお願いいたします」　として隣に
　「御塔婆御芳名」　　（記名用の空白）　　とするとよいでしょう

文例目次一周忌・年忌法要

挨拶文はご注文時に添削可能です

各文例はこのページで書き換える事も、注文ページで書き換える事もできます。また、挨拶文はご希望であれば添削させて頂きます。初めての方や文章が上手く繋げない、書き忘れが無いか不安などの場合はご注文時に「添削希望」とご指示ください。

安くて早い挨拶状印刷！即日印刷OK

本当にお急ぎならば、即日印刷、即日仕上げも可能です。本来ならばお客様の挨拶文をレイアウトしたデータを校正確認してから、多少の手直し等を経て印刷する流れが好ましいですが、そういった余裕の無い場合は３時間仕上げもできます。※通常でも挨拶状印刷だけなら約６時間、宛名印刷追加でも翌日〜翌々日、封入・郵送まで全部お任せでも約３日で完了します。
年中無休で土曜・日曜・祝祭日も通常営業、休業日を挟んで納期が遅れる事もありません。毎日朝９時〜夜７時迄営業中。
当日印刷、当日仕上げ、当日発送、当日出荷、ぜひお任せください。

最少１枚から１枚単位の注文可。無駄ゼロで経済的

必要な枚数をぴったりの枚数で挨拶状印刷できます。無駄に印刷代がかからない他、郵送まで承った場合は余った予備を配送等で受け取らなくて済む分、手間やコストが省けます。
内容によっては１枚だけ、数枚だけ必要なケースでも、１枚から注文できますので最低注文ロット等で躊躇する必要がありません。
追加注文も１枚から承ります！追加で送りたい、お祝いのお礼状を都度送りたい時なども必要に応じて追加注文頂けます。