縁談・結婚のビジネス祝賀状・お祝い状　文例を選んで１枚から即日印刷・当日発送可

結婚祝い A（取引先へ１）お祝い状 例文#1

この度はご結婚　誠におめでとうございます 伺うところによりますと 学生時代から長いお付き合いとのこと 日頃の誠実で真摯なお仕事ぶりそのままのと感銘をうけました 今後は温かいご家庭を築かれ 私生活もお仕事も一層充実されるのではないかと思います ささやかですが 結婚祝いをお贈りいたしますのでどうぞお納めください 末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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結婚祝い B（取引先へ２）お祝い状 例文#2

拝啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます このたびは　ご結婚おめでとうございます お相手の○○さんは気さくなお人柄と伺っております 明るく楽しいご家庭を思い浮かべますと　大変うらやましい限りです 今後は一層お仕事にも励まれ　ご活躍されることとご期待申し上げております なお　弊社○○部より心ばかりのお祝いの品をお送りいたしましたので　どうぞご笑納ください おふたりの末永い幸せを心よりお祈り申し上げます 略儀ながら書中にてお祝いのご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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結婚祝い C（ご子息・お祝い品）お祝い状 例文#3

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます さて　このたびは　ご子息様のご結婚　誠におめでとうございます ご良縁を得られ近々結婚式の由承り　心よりお祝い申し上げます ご子息様ご本人のご幸福はもちろん　ご両親を始めご親族の皆様のお喜びもひとしおのことと存じます つきましては　心ばかりのお祝いお届けいたしますので　ご受納いただければ幸いに存じます おふたりの末永い幸せを心よりお祈り申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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結婚祝い D（ご令息・申し分ない）お祝い状 例文#4

謹啓　○○の候　ますますご清栄のことと慶び申し上げます 平素は格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます さて　このたび令息様のご良縁整われ　めでたくご結婚の由承り　心よりお祝い申し上げます 申し分のないご縁組と拝察いたし　さぞかしお似合いのおふたりではないかと思い浮かべております 貴台もご安心されたのでは　失礼ながら私事のように喜んでいる次第です おふたりの末永い幸せを心よりお祈りいたします まずは略儀ながら書中にてお祝いのご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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結婚祝い E（ご令息・貴社にとって）お祝い状 例文#5

拝啓　○○の候　いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　この度　ご令息様にご良縁整い近くご結婚とのこと　誠に喜ばしく心より祝福申し上げます このご慶事はご家族をはじめ貴社皆様にとっても　大変なお喜びかと存じます ご令息のお仕事ぶりを拝見いたしましても　そのご成長ぶりは目覚しいものがございます 今後は円満なご家庭に支えられて　一層ご活躍されるものと思います 些少ではございますが　お祝いをお届け申し上げますのでお納めくだされば幸いです おふたりの末永いお幸せと御一家のご繁栄をお祈り申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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結婚祝い F（ご令息・人格・統率力）お祝い状 例文#6

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます さて　このたび　ご令息におかれましては　めでたくご良縁が整われご結婚との由　誠に喜ばしく心よりお祝い申し上げます ご令息が貴社に御入社以来　その人格の素晴らさと統率力はご社内に留まらず　業界のひとしく認めるところでございます このたびのご結婚はご家族のみならず　社員の皆様からも大きな祝福をうけていることと存じます ご令息夫妻の末永い幸せと貴社ますますのご発展をお祈り申し上げます 本日別便にて心ばかりのお祝いの品をお送りいたしましてのでお納めくだされば幸甚に存じます まずは略儀ながら書中をもってお祝いのご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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結婚祝い G（ご令息・挙式招待）お祝い状 例文#7

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　この度　ご令息様のご良縁が整いご結婚とのこと　誠におめてとうございます ご令息のお仕事ぶりを拝見いたしましても　最近のご成長ぶりは目を引くものがございましたが 生涯の伴侶をえられたうえは　さらに目覚ましいご活躍を遂げられること間違ございません ご案内いただきました挙式の宴には喜んで出席させていただきます まずは略儀ながら書中をもってお祝いのご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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結婚祝い H（ご令嬢・華燭の典）お祝い状 例文#8

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　このたび　ご令嬢様のご良縁整われ　めでたく華燭の典を挙げられるとの由承り　誠に喜ばしく心よりお祝い申し上げます お二人はもとより　ご家族の皆様のお喜びもひとしおのことと存じます つきましては　祝意のしるしとしてお祝いをお送りいたしましたのでお納めくださいますようお願い申し上げます お二人の末永いお幸せとご家族御一同様のご繁栄をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってお祝いのご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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結婚祝い I（ご令嬢・立派な方）お祝い状 例文#9

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます さて　この度　ご令嬢様にはご良縁を得られご結婚とのこと　誠におめでとうございます 才媛の誉れ高いご令嬢様がお選びの相手ですから　ご立派な方と拝察申し上げております 披露宴での祝福の機会を楽しみにしておりますが　まずは取り急ぎ書中にてお祝いのご挨拶申し上げます なお　心ばかりのお祝いを別送いたしましたので　お納めくださいますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　株式会社○○○○ 　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○

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お祝い状・祝賀状の書き方のポイントとマナー

お祝い状・祝賀状とは

お祝い状・祝賀状は、相手の新しい門出や慶事に際して祝意を述べると同時に、自分自身の喜びの気持ちを伝えるのもでもあります。
挨拶状にすることにより、祝意が真摯に伝わると思います。
祝賀状はできるだけ早く出すようにし、他の要件は省いて、お祝いの内容に徹して書くことが大切です。

業務上の要件は書かない

仕事上の繋がりがある相手でも、他の用件を書くのは控えるべきです。
目的である祝意が薄れてしまいますので、祝賀状の中ではお祝いの言葉だけにしましょう。

直接出向けない略儀

郵送時は「本来なら直接訪問してお祝いすべきですが今回は書面で失礼します」というお詫びも入れておきましょう。「まずは略儀ながら書面にてお祝い申し上げます」等の形式的な一言で大丈夫です。

お祝い状・祝賀状を送るタイミングはいつ？

早く出すことが重要

知らせを受けたら、できるだけ早くお祝いの気持ちを伝えます。 式典やパーティーなどがある場合は、その開始前に届くように手配します 。
ですが、時期を逃したからといって祝賀状を出さないほうが良いということではありません。
遅れてしまった場合でも「遅くなりましたが」という言葉を添えて、お祝い状を送ります。

避けるべき表現とマナー違反

句読点は使わない

句読点は、古くは文章を上手く読めない人に対する補助的な記号として句読点が用いられていたため、相手を子ども扱いし失礼にあたるということで使われていませんでした。
また、物事が終わりまでスムーズに流れるように、途中で途切れないようにという願いを込めて句読点を使わないという風習からそのようになっています。

結婚・縁談祝いの忌み言葉

●別れる　●分かれる　●離れる　●別々になる　●切れる　●割れる　●飽きる　●壊れる　●嫌い ●捨てる　●破れる　●終わる　●倒れる　●降りる　●去る　●消える　●解ける　●流れる　●枯れる ●冷える　●冷める　●忙しい　●戻る　●負ける　●再三　●二度　●二回　●痛い　●病む　●帰る ●返る　●滅びる　●断つ　●だめになる　●繰り返す　●短い　●苦しい　●寂しい　●悲しい　●薄い ●重ね重ね　●重々　●度々　●返す返す　●再び　●再度　●またまた　●皆々様　●近々　●くれぐれも ●いろいろ　●しばしば　●次々　●なおまた　●わざわざ　●再三再四　●たまたま　●いよいよ　●再々