結婚報告はがき文例 写真入デザインにもOK　はがき１枚から即日印刷・当日発送可

結婚報告・入籍報告はがきとは

結婚報告はがきとは、親戚や友人・会社の上司・同僚などこれまでお世話になった方へあらためて結婚を報告するために出すはがきのことです。
また、結婚の報告だけでなく、新しい住所や名字をお伝えして、今後のお付き合いをお願いするというものでもあります。
招待できなかった方やこれまでお世話になった方、祝電やお祝いを頂いた方へだけでなく、結婚式に出席頂いた方へも改めて出席のお礼と感謝を込めて送るようにしましょう。

結婚報告 A（日付無し・シンプル）#1

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ 二人で幸せな家庭を築いていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

結婚報告 B（日付無し・力を合わせ）#2

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ ふたりで力を合わせて明るい家庭を築いていきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

結婚報告 C（日付無し・助け合い１）#3

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ 私たち このたび結婚いたしました。 これからはふたりで助け合いながら温かい家庭を築きたいと思います。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 　令和○年○月吉日

結婚報告 D（日付無し・助け合い２）#4

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ これからはお互い助け合いながら笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

結婚報告 E（日付無し・未熟な二人１）#5

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ まだまだ未熟な二人ですが、力を合わせて幸せな家庭を築いていきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

結婚報告 F（日付無し・未熟な二人２）#6

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ 未熟な二人ですが、今後とも温かい目で私たちを見守っていてください。 これからもどうぞよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

結婚報告 G（日付無し・未熟な二人３）#7

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　皆様には益々ご清栄のことと存じます このたび　私たちは結婚いたしました まだまだ未熟な私達ですが　笑顔と語らいのある温かい家庭を築いていきたいと思っております 今後ともご指導のほど宜しくお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚報告 H（日付無し・思いやり）#8

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ ふたりの生活がスタートし、楽しい毎日を送っています。 お互いに思いやりを忘れずに、これからも歩んでいきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

結婚報告 I（日付無し・結婚式場）#9

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ 先日　○○○○にて結婚式を挙げ　新たな人生の第一歩を踏み出しました まだまだ未熟な二人ですが　今後ともどうぞよろしくお願いします 　令和○年○月吉日

結婚報告 J（日付無し・突然報告）#10

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ 突然の報告で驚かれたのではないでしょうか？ これからはパートナーともども、よろしくお願いします。 詳しいことは今度お会いした時にお話できればと思っています。 　令和○年○月吉日

結婚報告 K（日付無し・この感動を）#11

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ この感激をいつまでも心に刻んで、新たな人生を二人で歩んで行きたいと思います。 ともに敬い、互いの思いやりを忘れずに、幸せな家庭を築いていこうと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

結婚報告 L（日付無し・祝福をうけ）#12

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ この度、私たちは多くの先輩や友人の祝福をうけ、感激の中に結婚式を挙げました。 皆様の励ましにお応えできるよう、二人で力を合わせて幸せな家庭をつくりたいと思います。 どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいますようお待ちしております 　令和○年○月吉日

結婚報告 M（結婚日入り・助け合い）#13

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ このたび　私たちは○月○日に結婚いたしました これからは ふたりで助け合いながら 明るい家庭を築きあげていきたいと思います 　令和○年○月吉日

結婚報告 N（結婚日入り・結婚式場）#14

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ 私たちは○月○日　○○○○にて結婚式を挙げました これからは二人で力を合わせ　楽しい家庭を築いていきたいと思います 今後ともご指導のほど宜しくお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

結婚報告 O（結婚日入り・未熟な二人１）#15

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ このたび　私たちは○月○日に結婚いたしましたので　ここに謹んでご報告申し上げます 何分にも未熟な二人ですが　明るく楽しい家庭をつくりたいと思っております 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう　心よりお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

結婚報告 P（結婚日入り・未熟な二人２）#16

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます さて　私たちは○月○日に結婚いたしました 未熟な二人ですが　力を合わせ温かい家庭を築いていきたいと思っています 今後とも変わらぬご指導を賜りますよう　心よりお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚報告 Q（結婚日入り・未熟な二人３）#17

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 拝啓　時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます この度　私たちは○月○日に結婚式を挙げ　新たな人生の第一歩を踏み出しました 結婚に際しましては　皆様に数々のご配慮を賜り厚く御礼申し上げます 何分にも未熟な二人ですが　今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚報告 R（結婚日入り・新しい人生１）#18

≪タイトル≫Just Married≪タイトル≫ 私たちは○月○日に結婚し、新しい人生をスタートしました。 今後ともよろしくお願いいたします。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。 　令和○年○月吉日

結婚報告 S（結婚日入り・新しい人生２）#19

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ この度、○月○日に結婚式を挙げ新たな人生をスタートいたしました。 何かと至らぬ二人ですが　今後ともよろしくお願い申し上げます。 お近くにお越しの際はお気軽にお立寄りください。 　令和○年○月吉日

入籍報告 A（二人で笑顔）#20

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ ○月○日に入籍いたしました。 ふたりで笑顔いっぱいの家庭を築いていこうと思います。 温かく見守ってくださいますようお願いいたします。 　令和○年○月吉日

入籍報告 B（新たな生活）#21

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ このたび　私たちは入籍し　新生活をスタートしました 明るく笑顔の絶えない家庭を築いていきたいと思います これからも宜しくお願いいたします 　令和○年○月吉日

入籍報告 C（未熟な二人）#22

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ このたび　私たち二人は○月○日に入籍いたしました これまで見守ってくださいました皆様には大変感謝しております これからは　協力し合って幸せな家庭を築きたいと思います まだまだ未熟な二人ですので　今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

入籍報告 D（入籍のみ１）#23

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ このたび　私たちは入籍いたしました 挙式披露宴は執り行わず入籍のみといたしましたので 直接のご挨拶ができず　大変申し訳ございません まだまだ未熟な二人ですが　これからも変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

入籍報告 E（入籍のみ２）#24

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ 私どもは○月○日に結婚し 新生活をスタートいたしました 結婚式は執り行わずに入籍のみでしたので　ご報告が遅れまして失礼いたしました これから夫婦で手を取り合い 温かい家庭を築いてまいります 今後ともご指導くださいますようよろしくお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

入籍報告 F（入籍のみ３）#25

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ 私どもは○月○日に結婚して、新たな生活を始めました。 結婚式は執り行わずに入籍のみといたしましたので、 お招きしてご披露できず大変失礼いたしました。 また、ご報告が遅れまして申し訳ございませんでした。 未熟な二人ですが、今後とも温かいご指導を賜りますようお願い申し上げます。 末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 　令和○年○月吉日

入籍報告 G（入籍・海外挙式）#26

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ 私たちは　○月○日に入籍いたしました。 海外での挙式を予定しておりますので、お招きしてご披露することが難しく思い、 お葉書でのご挨拶となり失礼いたします。 これからは二人で力を合わせ、明るい家庭を築いていきたいと思っております。 今後ともよろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

入籍報告 H（再婚）#27

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ 縁あってお互い良きパートナーにめぐり逢い、○月○日に入籍いたしました。 気持ちも新たに、ふたりの人生を再出発しました。 今後ともよろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

結婚して新居 A（シンプル・新生活）#28

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ このたび　私たちは結婚して　ふたりの新生活を下記住所でスタートしました お近くにお越しの際は　ぜひお立ち寄りください 　令和○年○月吉日

結婚して新居 B（シンプル・入籍）#29

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ 私たちは○月○日に入籍いたしました 下記住所にて新生活を始めましたので　お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 　令和○年○月吉日

結婚して新居 C（シンプル・○月〜）#30

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ このたび　私たちは結婚して○月からは下記に新居を移す予定です お近くにお出掛けの節は　ぜひお立ち寄りください 今後とも変わらぬお付き合いのほど　よろしくお願いいたします 　令和○年○月吉日

結婚して新居 D（スタンダード１）#31

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ ○月○日に結婚式を挙げ、下記（左記）住所にて新生活を始めました。 これからはふたりで協力し合い、楽しい家庭を築いていきたいと思っています。 今後ともよろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

結婚して新居 E（笑顔の絶えない）#32

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ 私たちは○月○日に入籍し、下記に新居を構えましたのでお知らせいたします。 ふたりで笑顔の絶えない家庭を築いていこうと思っています。 これからも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いします。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 　令和○年○月吉日

結婚して新居 F（未熟なふたりですが）#33

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ 私たちは結婚して、下記（左記）住所で新生活をスタートしました。 まだまだ未熟なふたりですが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 　令和○年○月吉日

結婚して新居 G（新生活・明るく笑顔）#34

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ この度、私たちはささやかな結婚式を挙げ、新生活をスタートいたしました。 明るく笑顔のあふれる家庭を築いていきたいと思っております。 まだまだ未熟なふたりですが、何卒よろしくお願いいたします。 お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。 　令和○年○月吉日

結婚して新居 H（ささやかなマンション）#35

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます さて　このたび　私たちは結婚いたしまして　下記（左記）にて新生活を始めました ○○駅から徒歩で○○分の　ささやかなマンションです 未熟なふたりですが　お互いに協力し合って幸せな家庭を築いていきたいと思います 今後とも皆様には一層のご厚誼を賜りますよう心よりお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚して新居 I（公園近くのマンション）#36

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 秋晴れのすがすがしい毎日ですが、皆様お変わりありませんか。 私たちは、この夏に皆さまのご祝福のなか、結婚式を挙げさせていただきました。 その後、ようやく新居が見つかり、下記（左記）の住所へ転居いたしましたのでお知らせいたします。 新居は、○○駅から徒歩○○分。駅周辺のにぎやかな通りを抜けた、公園近くのマンションです。 ひとまず片付けも済みましたので、一度遊びに来てください。 　令和○年○月吉日

結婚して新居 J（媒酌人・新居）#37

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 謹啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます このたび　私どもは　○○○○ご夫妻のご媒酌により○月○日に結婚いたしました 未熟なふたりですが　明るい家庭を築いてまいりたいと思っております どうぞ　今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます なお　下記（左記）に新居を構えましたので　お近くまでお出かけの際はお気軽にお立ち寄りください 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月吉日

結婚して新居 K（お知らせが遅くなり）#38

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ このたび　私たちは○月○日に結婚いたしました お知らせが遅くなりまして大変申し訳ございません 新婚旅行からも帰ってきて　本格的にふたりの生活を始めております 未熟な二人ですが これからもよろしくお願いいたします 　令和○年○月吉日

結婚して新居 L（家族のみで食事会・新居）#39

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ このたび私たちは入籍し、下記にて新生活をはじめました。 挙式はせずに、先日双方の家族のみで食事会を行いました。 皆様へのご報告が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。 これからも変わらぬおつき合いのほどよろしくお願い申し上げます。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 　令和○年○月吉日

結婚その他 A（身内だけの式１）#40

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ 私たち　○月○日に結婚式を挙げました 身内だけのささやかな式でしたが　思い出に残る一日となりました これからもお互いを尊敬し合い　素敵な家庭を築いていきたいと思います 今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします 　令和○年○月吉日

結婚その他 B（身内だけの式２）#41

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ このたび　○月○日に結婚式を挙げました 身内のみでささやかに営みましたが　ふたりには掛け替えのない一日となりました なにぶん未熟なふたりですが　明るい家庭を築いていこうと思います 今後ともお力添えのほどよろしくお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

結婚その他 C（身内だけの式３）#42

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ ○月○日　○○○○にて結婚式を挙げました 身内だけのささやかな式でしたので　お葉書でのご挨拶となり大変失礼いたします お互いに思いやることを忘れず　二人で助け合って温かい家庭を築きたいと思います 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

結婚その他 D（内輪だけの結婚式）#43

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　お健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます さて　この度　○月○日　私たちは内輪だけの結婚式を済ませ入籍いたしました また　新居を左記に構えましたのでお知らせ申し上げます 慣れない新生活に戸惑うことも多いですが　ふたりで力を合わせて楽しい家庭を築きたいと思っています お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください これからも変わらぬご指導のほどよろしくお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚その他 E（家族のみで食事会・新居）#44

≪タイトル≫私たち結婚しました≪タイトル≫ さて私たちは、○月○日に入籍をいたしました。 挙式・披露宴は行わず、先日、両家の家族のみで食事会を行いました。 ご報告が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。 下記の住所に引越してふたりの新生活を始めております。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 これからはお互いに協力して、楽しい家庭を築いていきたいと思っています。 至らぬ点も多いふたりですが、今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 　令和○年○月吉日

結婚その他 F（両親と同居・新生活）#45

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます さて　このたび　私たちは○月○日に結婚いたしました 結婚に際しましては多くのご祝詞やお心遣いを頂戴し心より御礼申し上げます これからは妻の両親と同居することになり　左記にて新生活をスタートいたしました 未熟な私どもですので　今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚その他 G（子供誕生・賑やか）#46

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ このたび　私たちは結婚しました ○月には長男○○も誕生し　賑やかな毎日を過ごしています 家族ともども今後ともよろしくお願いいたします 　令和○年○月吉日

結婚その他 H（子供誕生・悪戦苦闘）#47

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ このたび　私たちは結婚しました また　○月○日には長男（長女）○○が生まれました 初めての赤ちゃんに悪戦苦闘しながら　にぎやかな毎日を送っております 今後ともどうぞよろしくお願いいたします 　令和○年○月吉日

結婚その他 I（子供誕生・二重の慶び）#48

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ このたび　私たちふたりは結婚しました ○月には長女○○も生まれ　二重の喜びに包まれております これからは　お互いの力を合わせて　幸せな家庭を作っていきたいと思います まだまだ未熟な二人ですが　今後ともよろしくお願いいたします 　令和○年○月吉日

結婚その他 J（媒酌人・一人前の夫婦）#49

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます さて　このたび　私たちは○月○日に　○○○○様ご夫妻のご媒酌により結婚式を挙げました 結婚に際しましては心温まるお気遣いを賜りまして誠にありがとうございました 一日も早く一人前の夫婦になれるよう　ふたりで力を合わせていきたいと思っていますので これからも変わらぬご指導のほどよろしくお願い申し上げます 皆様のご健勝とご発展をお祈りいたしまして　略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚その他 K（媒酌人・明るい家庭）#50

拝啓　○○の候　皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます このたび　私たちは　○○様ご夫婦のご媒酌により ○月○日に結婚し　新しい人生をスタートいたしました これからは二人で力を合わせて　明るい家庭を築いていきたいと思います いたらぬ私たちですが　今後とも末永いお付き合いをお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚その他 L（仕事関係・大黒柱として）#51

≪タイトル≫We've Just Married≪タイトル≫ ○月○日に結婚し　新生活をスタートしました これからは一家の大黒柱として　今まで以上に仕事にも励んでまいる所存です 今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

結婚その他 M（仕事関係・仕事と両立）#52

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます さて　このたび　ふたりは○月○日に結婚式を挙げました 結婚に際しましては多くのご祝福をいただきまして誠にありがとうございました まだまだ未熟でますが　仕事と家庭の両立ができるよう努力してまいる所存です 今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしく願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚その他 N（仕事関係・退職）#53

≪タイトル≫結婚のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　結婚のため○月○日をもちまして　××××株式会社を退職いたしました 在職中はひとかたならぬご懇情にあずかり厚く御礼申し上げます まだまだ未熟な二人ですが　笑顔のあふれる幸せな家庭を築いてまいりたいと存じます 略儀ながら書中をもちまして　お礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

結婚その他 O（英文１）#54 ※参考掲示文

私たち結婚しました
これからもよろしくお願いいたします We have gotten married. We hope that we can count on your continued support.

結婚その他 P（英文２）#55 ※参考掲示文

私たち結婚しました
これからはふたりで力を合わせ
幸せな家庭を築いていきたいと思います
今後ともどうぞよろしくお願いいたします We got married! We will love and cherish each other to build a happy family together. We appreciate your continuous support.

結婚その他 Q（英文３）#56 ※参考掲示文

私たち結婚しました
ふたりで助け合いながら温かい家庭を築きあげたいと思います
これからもどうぞよろしくお願いいたします We got married! We will cherish each other to build a warm family together. We appreciate your continuous support.

結婚その他 R（英文４）#57 ※参考掲示文

私たち結婚しました
まだまだ未熟なふたりですがこれから力を合わせ楽しい家庭を築いていきたいと思います
今後ともどうぞよろしくお願いいたします We got married! We still have a lot to learn, but will love and cherish each other to build a happy family together. We appreciate your continuous support.

結婚その他 S（英文５）#58 ※参考掲示文

いま新たな道をふたりで幸せに歩んでいます
これからもお互いを尊敬し　助け合い　素敵な家庭を築いていきたいと思います
これからもどうぞよろしくお願いいたします We are on our new and cherished path together. We will respect and care for each other to build a happy family together. We appreciate your continuous support.

結婚その他 T（英文６）#59 ※参考掲示文

新しい人生を二人で歩んで行くことにしました
いつの日も思いやりを忘れず　幸せな家庭を築いていきたいと思います
これからもどうぞよろしくお願いいたします We have decided to walk a new life together. Never forgetting our feelings, we would like to build a happy family together. May we receive your friendship and love hereafter as...

結婚その他 U（英文７）#60 ※参考掲示文

あたたかい祝福のなか人生で いちばん素敵な約束を交わしました
あの日の思いを胸にふたりで同じ道を歩んでいきます
今後ともよろしくお願いいたします We have exchanged our vows amongst many blessings bestowed on us. We will walk on the same path hand in hand with our memory of the day unfading. We appreciate your continuous...

結婚報告はがきの書き方とマナー

結婚報告はがきは、結婚・入籍を知らせることが目的です。
たとえ結婚式を挙げていなくても送ることがマナーです。
入籍とフォトウエディングだけの場合や、結婚式が未定の場合でも、入籍報告はがきを出すようにます。
新しい住所や名字をお知らせする良い機会にもなるので、忘れずに出しましょう。

基本的な文章構成

・タイトル（「私たち結婚しました」「We've Just Married」など）
・結婚したことの報告
・本文（挙式や入籍した日）
・今後のお付き合いをお願いする文
・新しい住まいの住所
・二人の氏名（旧姓も）

※結婚内祝いを送るという方は、お礼状を兼ねて結婚報告はがきを添えても良いでしょう。
※引越しを兼ねる場合は「お気軽にお立ち寄りください」などの来訪を願う言葉があっても良いでしょう。

【状況別】結婚報告はがきを送るタイミングはいつ？

一般的には

結婚報告はがきは、入籍・結婚式後の１〜２ヶ月以内に出すのがマナーです。
ただ、写真を入れる場合、スタジオ撮影の写真や新婚旅行での写真の用意に時間が掛かることもあります。
諸の々事情を考えて、遅くとも３ヶ月以内に出せれば良いと思います。
また、10月以降の挙式なら年賀状にして、春〜初夏の挙式なら暑中見舞いにして出すケースも多いです。

遅れてしまった場合

忙しくて送るのが遅れたり、写真が出来上がるのが遅れてしまったなど、送るタイミングを逃してしまった場合もあるでしょう。
その場合は、「暑中見舞い」「残暑見舞い」「寒中見舞い」「年賀状」などの「季節の挨拶」として送れば、改めて送るよりも自然な感じで報告できます。
※「寒中見舞い」は喪中などで年賀状を控えた場合によく使います。単に遅れてしまった場合は「身内に不幸があったのでは？」と勘違いされる可能性もあるので相応しくないかもしれません。

喪中・身内に不幸があった場合

基本的に慶事を避けるべきとされていますが、結婚後に身内に不幸があった場合は一般的には次のようにします。 ちなみに「喪中はがき」で結婚報告するのは絶対に止めましょう。

■年末だった場合
結婚報告はがきはあまり相応しくないかもしれません。
ただ、家や地域の慣習、亡くなった方との親密さによっても異なりますが、喪中でも忌明けしていれば、結婚報告はがきを出すこともあるようです。
一般的に結婚報告はがきを控える場合は、「喪中はがき」を送って、「年賀状」も控えることになります。
年明け1月8日以降「寒中見舞い」として控えた事情を説明したうえで結婚報告すると良いと思います。

■年末以外
年末以外は、忌明けの四十九日を済ませた後、落ち着いたタイミングで結婚報告のはがきを送りましょう。
夏の時期ならば「暑中見舞い」を利用しても良いと思います

相手が喪中の場合

相手が喪中に結婚報告はがきを送ってはならないという決まりはありません。
ただし、相手を気遣えば、華やかな写真いっぱいのデザインは控え、シンプルなはがきにした方が良いかもしれません。
結婚は一応慶事なので、親しい友人や若い人に送る場合は大丈夫かもしれませんが、目上の方や年配者にはマナー疑われることもありえます。
相手によっては、暑中見舞いや寒中見舞いを利用して結婚報告したほうが良い場合もあります。

結婚報告はがきを送る範囲

結婚式に参列してくれた方

出さなくても失礼にはあたりませんが、送ることで改めて感謝の気持ちが伝わりますし、新しい連絡先のお知らせも兼ねた報告ですのでぜひ送りましょう。
披露宴の写真やテーブルフォトなど、相手が写っている写真を使うと喜ばれます。

事情があって出席できなかった方

遠方や仕事などの事情で出席できなかった友人や親戚は、２人の晴れ姿を楽しみにしているはずです。写真入りの結婚報告はがきできちんとご挨拶をしましょう。

お祝いを頂いた方

結婚式に招待していないものの、お祝いを頂いた方にも改めてお礼として結婚報告はがきを送りましょう。

年賀状しかお付き合いが無い方

日頃お付き合いが無ければ、暑中見舞いや年賀状など季節のご挨拶といっしょに、さらりと報告するのがお勧めです。 相手との関係性によって、写真入り・写真無しのデザインを使い分けるとベストです。

会社の上司や同僚

上司には落ち着いたデザインと文面で失礼の無いように、仲の良い同僚にはカジュアルなデザインで個性を出すなど、相手によってデザインを変えると好印象です。
写真の有無は、お付き合いの深さによって判断しましょう。

遠い親戚、ほぼ面識のない方

ほとんどお付き合いの無い人に送っても、お祝いの催促かと受け取られかねないので、今後お付き合いが無さそうな疎遠な方へは送る必要が無いかもしれません。

結婚報告はがきのワンポイント

結婚報告はがきの写真選び

結婚式を行わないフォトウェディングだけの場合や、結婚式に出席できなかった方・招待していない方たちには結婚報告はがきに写真を入れることで、パートナーをお披露目するいい機会になります。
結婚報告はがきは写真選びも大事になります。使用する写真は、新郎新婦お二人の顔がはっきり写っているものを選びましょう。

■結婚式を挙げた場合
結婚式の様子がわかるものがよいでしょう。普段会えない親族には、家族写真を送ると喜ばれます。

■結婚式を挙げていない場合
私服姿でもかまいません。パートナーと一緒に、はっきり写っている写真が良いと思います。
また、結婚式や入籍の日付も特に書かないシンプルな文例も用意しています。結婚したことだけを伝えたい場合には便利だと思います。

■写真を使いたくない場合
写真を使わないデザイン見本もありますのでご利用ください。
カジュアルなデザインから、挨拶状のフォーマルな形式に則った落ち着いたデザインまで幅広くご用意しております。

挨拶文はご注文時に添削可能です

各文例はこのページで書き換える事も、注文ページで書き換える事もできます。また、挨拶文はご希望であれば添削させて頂きます。初めての方や文章が上手く繋げない、書き忘れが無いか不安などの場合はご注文時に「添削希望」とご指示ください。

安くて早い挨拶状印刷！即日印刷OK

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内容によっては１枚だけ、数枚だけ必要なケースでも、１枚から注文できますので最低注文ロット等で躊躇する必要がありません。
追加注文も１枚から承ります！追加で送りたい、お祝いのお礼状を都度送りたい時なども必要に応じて追加注文頂けます。