合併説明会・業務提携案内状の書き方　文例を選んで即日印刷・当日発送可

合併説明会 A（経過、事業計画１）案内状 例文#1

≪タイトル≫会社合併説明会のご案内≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　このたび　株式会社◇◇◇◇と株式会社△△△△の両社は合併することとなりました ○月○日より新らたに　株式会社○○○○を設立し運営してまいります つきましては　合併に関する詳細な経過と今後の事業展開につきまして株主の皆様にご説明申し上げます 左記のとおり説明会を実施いたしますので ご多忙のところ恐縮ですが何卒ご臨席賜りますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　：　令和○年○月○日（○曜日） 　　　　　　　午後○時〜午後○時 場　　所　：　東京都豊島区池袋2-37-1 ○ビル ○○室 報告事項　：　合併の経緯 　　　　　　　将来の計画 誠に勝手ながら○月○日迄に返信はがきにて出欠有無のご回答をお願い申し上げます

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合併説明会 B（経過、事業計画２）案内状 例文#2

≪タイトル≫合併説明会のご案内≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます さて　弊社が進めております　△△△株式会社との合併ですが このたび株式取得に関する合意に達し　準備万端相整いましたのでご報告申し上げます つきましては　この合併に関する詳細と今後の事業計画について　左記により説明会を開催いたします ご多用のところ恐縮ですが　ぜひともご来席くださいますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　　令和○月○日（○曜日） 　　　　　　○時〜○時（予定） 　　　　　　※説明会終了後、同会場にて小宴を催す予定です 場　　所　　東京都豊島区池袋2-37-1 池袋山口ビル１F プログラム　○○○○○○○○○ 　　　　　　○○○○○○○○○ 　　　　　　○○○○○○○○○ 　　　　　　○○○○○○○○○ 　　　　　　○○○○○○○○○ ※お手数ですが、ご出席の諾否を○月○日までに同封の返信はがきにてお知らせください

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A4三つ折り

合併説明会 C（経過、事業計画３）案内状 例文#3

≪タイトル≫合併計画説明会のご案内≪タイトル≫ 謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます さて　弊社は令和○年○月○日開催の弊社株主総会において　△△△株式会社との合併を決議いたしました その後も両社にて合併の準備を進めてまいりましたが　この度全ての合意事項が整いましたのでご報告申し上げます つきましては　これまでの経緯と今後の事業計画に関する説明会を左記のとおり開催いたします ご多用とは存じますが　何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　：　令和○年○月○日（○曜日） 　　　　　　　午後○時〜午後○時 場　　所　：　東京都豊島区池袋2-37-1 ○ビル ○○室 報告事項　：　合併の経緯 　　　　　　　将来の計画 誠に勝手ながら○月○日迄に返信はがきにて出欠有無のご回答をお願い申し上げます

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合併説明会 D（経過、事業計画４）案内状 例文#4

≪タイトル≫合併説明会のご案内≪タイトル≫ 拝啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　弊社はこれまで　○○○○株式会社との合併準備を進めてまいりましたが このたび　準備が整いまして詳細報告と今後の事業計画についての説明会を開催いたします 今後の全国展開を目指すうえでの第一歩となる重要な指針のご報告となります 皆様ご多用の折とは存じますが　何卒ご出席くださいますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　：　令和○年○月○日（○曜日） 　　　　　　　午後○時〜午後○時 場　　所　：　東京都豊島区池袋2-37-1 ○ビル ○○室 報告事項　：　合併の経緯 　　　　　　　将来の計画 誠に勝手ながら○月○日迄に返信はがきにて出欠有無のご回答をお願い申し上げます

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合併説明会 E（準備が整い）案内状 例文#5

≪タイトル≫合併説明会のご案内≪タイトル≫ 謹啓　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　弊社では○月○日開催の取締役会にて 株式会社○○○○の株式取得および合併の懸案を決議しておりますが このたび準備が整いましたので　関係者の皆様にご参集いただき説明会を開催することといたしました ご繁忙の折　大変恐縮ですが何卒ご出席くださいますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　：　令和○年○月○日（○曜日） 　　　　　　　午後○時〜午後○時 場　　所　：　東京都豊島区池袋2-37-1 ○ビル ○○室 報告事項　：　合併の経緯 　　　　　　　将来の計画 誠に勝手ながら○月○日迄に返信はがきにて出欠有無のご回答をお願い申し上げます

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合併説明会 F（吸収合併）案内状 例文#6

≪タイトル≫合併説明会のご案内≪タイトル≫ 謹啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　弊社は来る○月○日をもって　両者合意のもと○○株式会社を吸収合併することとなりました 同社の○○技術を弊社の△△を統合することにより　幅広いマーケットを視野に展開が可能になり 先進的な企業として大きく前進できるものと確信しております つきましては　この合併の経過と将来の事業計画をご説明いたしますので ご多用のところ恐縮ですが　何卒ご来席くださいますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　：　令和○年○月○日（○曜日） 　　　　　　　午後○時〜午後○時 場　　所　：　東京都豊島区池袋2-37-1 ○ビル ○○室 報告事項　：　合併の経緯 　　　　　　　将来の計画 誠に勝手ながら○月○日迄に返信はがきにて出欠有無のご回答をお願い申し上げます

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業務提携 A（新たなビジネスモデル）案内状 例文#7

≪タイトル≫業務提携に関する説明会のご案内≪タイトル≫ 拝啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　このたび弊社と△△△株式会社は業務提携契約を締結いたしましたのでお知らせ申し上げます これにより　新たなビジネスモデルを共同で確立してまいりたいと考えております つきましては　当面の目標についてのご説明と今後の事業骨子をご理解いただくため　左記のとおり説明会を開催いたします 関係各位の皆様には　ぜひともご参加くださいますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　　令和○年○月○日（○曜日）　午後○時より 場　　所　　東京都豊島区池袋2-37-1 ○ビル 　　　　　　弊社○○○会議室 説明事項　・業務提携先会社の概要 　　　　　・業務提携の目的とシナジーについて 　　　　　・現時点での計画と実行のプロセスについて 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

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業務提携 B（販売チャンネルの開拓）案内状 例文#8

≪タイトル≫業務提携に関する説明会のご案内≪タイトル≫ 拝啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　このたび　弊社は　株式会社○○○と業務提携を結ぶこととなりました 同社は○○地区において絶大な信用と実績を持っており　新分野の開拓にも意欲的な企業でございます 本提携によるシェア拡大のみならず　新たな販売チャンネルの開拓に向けて大きく前進できるものと考えております 関係各位の皆様へは　予め概要をご理解いただきたく左記のとおり説明会を開催することといたしましたので 何卒ご出席くださいますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　　令和○年○月○日（○曜日）　午後○時より 場　　所　　東京都豊島区池袋2-37-1 ○ビル 　　　　　　弊社○○○会議室 説明事項　・業務提携先会社の概要 　　　　　・業務提携の目的とシナジーについて 　　　　　・現時点での計画と実行のプロセスについて 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

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業務提携 C（新商品の発表会）案内状 例文#9

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　このたび　弊社は○○株式会社との間に□□の開発に関する業務提携を結ぶことといたしました これまで両社がそれぞれ研究開発してまいりました独自技術を統合することにより 競合他社に対して技術上の大きなアドバンテージを獲得できるものと考えております つきましては　両社の共同プロジェクト第一弾として新商品の発表会を行うこととなりました 今回はこれまで開発いたしました　○○○○を実装した○○○のプロトタイプもご披露いたします 今後の商品化に向けて大きな可能性を感じていただけるものと存じます 何卒ご出席くださいますようお願い申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○ 　　　　　記 日　　時　　令和○年○月○日（○曜日） 　　　　　　午後○時〜午後○時 場　　所　　東京都豊島区池袋2-37-1（JR池袋西口出てすぐ） 　　　　　　○○○○ホテル　○○の間 説明事項　　１．プロジェクトの発表 　　　　　　２．新プロジェクトによる開発商品のご紹介 　　　　　　３．マーケットにおける新技術の将来性について

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業務提携 D（相乗効果による）案内状 例文#10

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　このたび　弊社は 株式会社○○○○と「○○○○○」に関する業務提携をすることとなりました ○○分野と△△分野　それぞれターゲットの異なるサービス展開をしてきた両社のノウハウを持ち寄り 互いの相乗効果による付加価値の高いサービスの提供を目指してまいります 今後は社員一丸となって業務に精励してまいる所存ですので 何とぞ倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます なお　別資料にて今後の事業見通しについてご説明しておりますのでご確認お願いいたします 略儀ながら書中にてご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○

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業務提携 E（業界をリードする企業）案内状 例文#11

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて　このたび　弊社は 株式会社○○○○と「○○○○○」に関する業務提携契約を締結いたしましたのでご報告申し上げます ○○○分野において豊富な実績をもつ同社との連携により　○○○業界をリードする企業を目指してまいります 何とぞ今後とも一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます また　これまで決定済みの中期計画について　スケジュールを別添付しておりますのでご確認くださいますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご案内申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　株式会社○○○ 　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○　○○

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ビジネス案内状のポイント（書き方とマナー）

ビジネス案内状には取引上のご案内、業務や商品のご案内、各種行事・会合のご案内などがあります。
伝えたい情報を正確にかつ簡潔に述べ、相手がそれを理解し、ビジネス上の手配ができることが重要です。
行事・会合の案内状では日時・4場所の通知だけでなく、参加を促す文章や、行事への参加方法の説明も必要でしょう。
ビジネス案内状としての儀礼的な表現は重んじつつ、情報が正確に伝わるように心がけましょう。

前文・主文・末文が基本の形

１ 前文
ビジネス案内状では、拝啓・敬具などの「頭語・結語」から書き始め、「○○の候」などの時候の挨拶を入れて儀礼的な表現を使いましょう。
「平素は格別のご愛顧をいただき厚くお礼申し上げます」などの日頃のお礼も添えると良いでしょう。

２ 主文
要件を簡素に明確に書きます。表現に気を取られてわかりにくい内容にならないようにします。

■取引上の案内状の場合

・誰が
・何を
・どうしたのか

を案内するようにします

■行事・会合の案内状の場合

・趣旨（会合の目的）
・開催日時（午前・午後や曜日なども明記）
・開催場所（会場名のほか、住所・電話番号・アクセスも明記）
・会費（会費を集める場合は明記）
・出欠の確認（出欠の確認を求める場合、返信方法、期日を明記）

を案内しましょう。

３ 末文
結びの挨拶部分です。相手の健康や無事を祈る一文であったり、今後のご支援やご愛顧を願う一文、または参加を願う一文をがそれにあたります。
また、手紙で済ます略儀をお許し下さいという一文を入れるのもビジネスでの礼儀になります。

ビジネス案内状を送るタイミングはいつ？

一般的に出席・欠席の返事が必要であれば、催事が開催される2ヶ月前には案内状が相手に届いているのが理想です。
スケジュール調整や相手が返事を出すまでの時間などを考えて、遅くとも1ヶ月前には相手に届くようにします。
ビジネス取引上の案内状はこちらの告知が主な内容になりますのですぐに送るようにしましょう。
また、相手に届けたい日が決まっていれば、逆算して案内状を用意すると良いでしょう。

ビジネス案内状のワンポイント

別紙同封してわかりやすく

もし会合・行事の進行スケジュールが決まっているならばプログラム表を、交通手段や駐車場などに特記事項がある場合は案内を用意します。
会場の地図を同封するのもよいでしょう。相手に返信を求める場合にはそのためのハガキも同封しておきます。

目的を伝えてスマートに案内

相手の都合も考慮せずに「来てください」「ご参加願います」とだけのシンプル記載では、自分の都合を押し付けるような印象になってしまいます。
また、「来てくれないと困ります」「ご欠席されたら残念です」などの表現も控えましょう。
やみくもに参加を請うのではなく、目的を掲げたり、誘いたい理由をさり気なく書いたりするほうがスマートです。